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数学I・A【目次】
■ 式と計算
因数分解①(共通因数の
くくり出し、公式の利用)
因数分解②(たすき掛けの利用)
因数分解③(置き換えの利用・
複雑な式の置き換え)
分母が多項式の場合の有理化
平方根が入った対称式
1次不等式の解法
連立1次不等式の解法
不等式を満たす整数解
連立不等式の整数解の条件を
満たす定数の範囲決定
絶対値記号の外し方
絶対値記号のある方程式の解き方
絶対値記号のある不等式の解き方
絶対値記号のある方程式・
不等式の解き方(簡易法)
平方根を含む式の整数部分・
小数部分
因数分解④ x,yについての
2次式(発展)
■ 2次関数
2次関数のグラフのかき方
2次関数の軸と頂点の
求め方(平方完成)
2次関数の平行移動①
2次関数の平行移動②
2次関数の対称移動
2次関数の最大値・最小値
2次関数の最大・最小から
の定数の決定
2次関数の最小値
(軸が動く場合、下に凸のグラフ)
2次関数の最小値
(軸が動く場合、上に凸のグラフ)
2次関数の最大値
(軸が動く場合、下に凸のグラフ)
2次関数の最大値
(軸が動く場合、上に凸のグラフ)
2次関数の最小値
(定義域の両側が動く場合、下に凸のグラフ)
2次関数の最小値
(定義域の両側が動く場合、上に凸のグラフ)
2次関数の最大値
(定義域の両側が動く場合、下に凸のグラフ)
2次関数の最大値
(定義域の両側が動く場合、上に凸のグラフ)
2次関数の決定①
(軸、頂点が条件)
2次関数の決定②
(最大値・最小値が条件)
2次関数の決定③
(3点を通る条件)
■ 2次方程式・不等式
2次方程式の解法(因数分解・
たすき掛け・解の公式)
2次関数のフラフとx軸の共有点の座標
2次関数のグラフがx軸から切り取る
線分(長さの求め方)
2次関数のグラフがx軸から切り取る
線分(長さから定数の決定)
2次不等式の解法(因数分解・
たすき掛け・解の公式)
2次不等式の解法(x軸との交点が
1つ、または交点がない場合)
連立2次不等式の解法
2次方程式の解を満たす定数の決定
(判別式)
グラフがx軸より常に上側・下側にある
条件、すべての実数に対して
2次不等式が成り立つ条件
場合分けをする方程式・不等式の解法
2次不等式の解から定数を求める
ある変域で2次不等式が常に成り立つ
条件から係数の範囲を求める
2つの放物線が共有点をもつ条件
放物線がx軸の特定部分と異なる2点で
交わる条件
放物線がx軸の正・負の部分で交わる条件
■ 集合と命題
集合と要素、部分集合
ベン図、ド・モルガンの法則
否定
逆・裏・対偶
命題の真偽①(数式)
命題の真偽②(集合)
必要条件・十分条件
■ 三角比
三角比の値の求め方
「0,30,45,60,90,120,135,150,180度」
の三角比の値(単位円)
sinθ,cosθ,tamθの関係式
(90°-θ)の三角比の値
三角方程式
三角比の対称式
正弦定理
余弦定理
三角形の辺と角を求める(正弦定理・
余弦定理の応用)
三角形の面積を求める
円に内接する四角形
三角比の値を利用して辺の長さを求める
三角形の内接円
三角形の内角の二等分線の長さを求める
■ データ
最頻値、平均値
中央値
文字を含む中央値、平均値
四分位数、箱ひげ図
箱ひげ図の読み取り
分散、標準偏差
相関係数と相関グラフ
「データの誤り」関連の問題
■ 場合の数・確率
「少ない場合の数」を利用した場合の
数の求め方
順列の基本
「隣り合う」・「両端」の条件がある順列
0を含んだ整数を作る順列、重複順列
組合せの基本
組分け
同じものを含む順列(基本)+
(同じものが隣り合わない)
場合の数と確率の関係、順列と
確率の関係、組合せと確率の関係
余事象を利用した確率
独立試行の確率
反復試行の確率
条件付き確率
■ 整数・図形
数式を割れる回数、数式の
末尾に0が並ぶ個数
最小公倍数
最大公約数、最小公倍数を
文字で表す
すべての整数の表し方
互除法
○x+△y=1の整式x,yの
見つけ方(互除法)
○x+△y=1の一般解
(互除法)
不定方程式をつくり、
互除法で解く
積の形と整数解の問題
n進法の変換
角の二等分線と線分比
三角形の外心・内心
三角形の重心
方べきの定理
チェバの定理
メネラウスの定理
2つの円の共通接線、
接点間の距離
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集合と命題
集合と要素、部分集合
ベン図、ド・モルガンの法則
否定
逆・裏・対偶
命題の真偽①(数式)
命題の真偽②(集合)
必要条件・十分条件