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掲載開始日 2023年04月26日

ライバルには絶対に読まれたくない1冊! 英語の本質にハッとする、徹底的な英語解説が話題のYouTuberによる『がっちゃん英語 キミに読ませたくて創った文法書』発売!

2023年4月26日(水)発売

株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区)は、YouTubeチャンネル登録者数50万人超えのごく普通の外国人・がっちゃん著『がっちゃん英語 キミに読ませたくて創った文法書』を、2023年4月26日(水)に発行いたします。日本語・英語を完璧に習得した韓国人のがっちゃんが、英語が分かりにくい理由を解説してくれる一冊です。



数多くの日本人がしばしば訴える「英語が難しい理由のTOP3」は次のようなものでしょう。
1.文法が違う
2.単語が違う
3.発音が難しい

こんな理由のせいで、どれだけ多くの人たちが次から次へと英語の習得をあきらめてしまったことか……。
実は、英語が難しい理由は「文法が違うから・言葉の順番が違うから」じゃないんですよ。「何が違うせいで文法や言葉の順番が違うのか分かってないから」です。
日本語は、単語の位置が変わっても意味が変わらない言語。その理由は? 「を」や「は」などの素晴らしい機能を備えた道具があるから。
一方、英語の場合、単語の位置が変わると意味が変わってしまいます。なぜなら、「を」や「は」という道具がないからです。
あれ? と思いますよね。じゃあ英語は「を」やら「は」などを、どう表してたっけ? と。とたんに迷宮に迷いこんだ人がいる一方で、カンを働かせて何かに気が付いた人もいるでしょう。
そう、位置なんです。位置がすなわち、助詞なのです。
単語が置かれる位置こそが、すなわち助詞的な役割を果たす。「を」や「は」という助詞を使わない代わりに、位置が「を」であり、位置が「は」である。要するに英語というのは「位置の言語」だったのです。単語の役割を、ズバリ「位置」が決めてしまう言語ということ。この点こそが日本語と英語との、決定的な違いだったのです。

<Amazon限定購入特典>
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※特典のダウンロード期限は2023年10月23日(月)23:59となります。

<書籍概要>
書名:『がっちゃん英語 キミに読ませたくて創った文法書』
著者:ごく普通の外国人・がっちゃん
発行:株式会社KADOKAWA
定価:2,420円(本体2,200円+税)
発売日:2023年4月26日(水)
判型:A5判
ページ数:416P
ISBN:978-4-04-896879-9

KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000525/

<著者プロフィール>
ごく普通の外国人・がっちゃん
YouTubeという場にて、英語を日本人に教えているごく普通の韓国人。
英単語の画期的な習得方法の特許と英語の発音矯正に関する国際特許をそれぞれ取得し、自身で直接描いた6000個のイラストを用いて作った英単語アプリ「Gボカ」はリリース当時iOSストア有料カテゴリー1位を記録した。
YouTubeのチャンネル登録者数は50万人を越えており、幅広く人気がある。
YouTube:https://www.youtube.com/@ga2525/featured