掲載開始日 2022年08月31日
『光が死んだ夏』、「次にくるマンガ大賞2022」にて特別賞受賞!
海外からの支持を集め、見事受賞!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区富士見)刊行の漫画『光が死んだ夏』(著:モクモクれん)が、「次にくるマンガ大賞2022」にてGlobal特別賞【繁体字】を受賞しました。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区富士見)刊行の漫画『光が死んだ夏』(著:モクモクれん)が、「次にくるマンガ大賞2022」にてGlobal特別賞【繁体字】を受賞しました。
海外からの支持を集め、見事受賞!
一般読者が「次にくる」と思うマンガから受賞が決まる「次にくるマンガ大賞2022」にて、Global特別賞【繁体字】を受賞!本賞は、ノミネート作の中から、特に海外の繁体字圏で人気が高かった作品に送られます。
また、エントリー総数4,787作中、Webマンガ部門総合11位にもランクイン!
国内外問わず、熱い支持を集めています。
・「次にくるマンガ大賞」サイトURL: https://tsugimanga.jp/
宮脇書店「ミヤコミ2022」も受賞!
7月には、書店チェーンの宮脇書店および明林堂書店にて、スタッフが今一番読んでほしいコミックを選出する賞「ミヤコミ2022」に選出!書店の皆様からも支持をいただいています。
・ミヤコミ2022 公式ぺージ:https://www.miyawakishoten.com/miyacomi/entry-3736.html
『光が死んだ夏』あらすじ
光はもうおらんのや…それやったら――。
ある集落で暮らす少年、 よしきと光。 同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
しかしある日、 よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、 一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、 いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、 集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、 未知のナニカへ堕ちていく物語、 開幕。
書誌情報
『光が死んだ夏 1』
◇著者:モクモクれん
◇定価:704円(本体640円+税)
◇発売日:2022年3月4日
◇判型:B6判
◇商品形態:コミック
◇ページ数:180
◇ISBN:9784041122730
◇詳細ページ: https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000778/
◇連載ページ: https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000183/
※第2巻 10月4日発売予定
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