掲載開始日 2022年07月07日
「次にくるマンガ大賞2022」ノミネート!SNSで話題沸騰の『光が死んだ夏1』重版7刷決定
累計発行部数、発売後4カ月で25万部を突破!(電子版含)
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区富士見)は、漫画『光が死んだ夏1』(著:モクモクれん 2022年3月4日発売)の第7刷となる重版を決定しました。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区富士見)は、漫画『光が死んだ夏1』(著:モクモクれん 2022年3月4日発売)の第7刷となる重版を決定しました。
「次にくるマンガ大賞2022」にノミネート!
一般読者が「次にくる」と思うマンガから受賞が決まる「次にくるマンガ大賞2022」のWebマンガ部門にて、
本作がノミネートされました!ファンからの熱い支持が集まっています!
投票期限は7月11日(月) 11:00まで、受賞作発表は8月末を予定しています。
サイトURL:https://tsugimanga.jp/
投票はこちらから:https://vote.tsugimanga.jp/web/login
※投票するにはニコニコ、Twitter、Facebookのいずれかのアカウントが必要です。
作品紹介
【あらすじ】
光はもうおらんのや…それやったら――。
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。
【著者紹介︓モクモクれん】
小さなときからホラー好き。本作品が初の連載となる。自身のTwitterアカウントでも随時情報更新中(@mokmok_len)。
【担当編集より一言】
モクモクれん先生は商業連載が初めての新進気鋭の作家さんです。『光が死んだ夏』が持つ、筆舌に尽くしがたい魅力を、世界観を、是非読んで感じてみてください。
『光が死んだ夏1』概要
◇著者:モクモクれん
◇定価:704円(本体640円+税)
◇発売日:2022年3月4日
◇判型:B6判
◇商品形態:コミック
◇ページ数:180
◇ISBN:9784041122730
◇購入ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000778/
◇連載ページ:https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000183/
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