掲載開始日 2022年06月10日
夏休みの自由研究にもぴったり。空のふしぎがすべてわかる!「すごすぎる天気の図鑑展 」2022年7月23日開催決定!
今回の展示テーマは「雲」
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」5階 特設会場にて、2022年7月23日(土)~9月25日(日)に「すごすぎる天気の図鑑展 」を開催いたします。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」内「角川武蔵野ミュージアム」5階 特設会場にて、2022年7月23日(土)~9月25日(日)に「すごすぎる天気の図鑑展 」を開催いたします。
シリーズ累計34万部突破! 今、一番売れている天気の本!
「すごすぎる天気の図鑑」は、映画『天気の子』の気象監修者としても有名な荒木健太郎氏が、天気や気象にまつわるとっておきのネタや、おもしろくてためになる知識をやさしく紹介した大ヒット本。
本企画展では、日々さまざまな表情を見せる「雲」をメインテーマに、本書から夏休み自由研究の手助けになりそうなオススメネタをピックアップして写真や図解、イラストをふんだんに使って紹介いたします。
さらに、ARやVR、お天気キャスター体験など、最新技術を駆使した体験型企画もご用意!
「空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑」書籍情報
著者:荒木健太郎
発行:KADOKAWA
定価: 1,375円(本体1,250円+税)
発売日:2021年4月30日
判型:四六判
商品形態:単行本
ページ数:176
■「すごすぎる天気の図鑑展」概要
[会期]2022年7月23日(土)~9月25日(日) 日~木 10:00~18:00 金・土 10:00~21:00
[会場]ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム5階
[入場料(税込)] 大人(中学生以上) 1,200円 / 小学生900 円 ※未就学児無料
[チケット販売]2022年6月下旬より特設ホームページなどで販売予定
[主 催]KADOKAWA
■「すごすぎる天気の図鑑」とは…
【本書の見どころ】
天気予報を毎日チェックしている人は多いはずですが、「雲の種類はどれくらいある?」「空が青いのはなぜ?」「雷はどこに落ちるのか」「降水確率100%の意味は?」といったことは意外と知られていないもの。そんな知識をやさしく正確に解説したのが本書です。
【本書の推しポイント】
1.キャラやイラストがとってもかわいい!
パーセルくん(空気のかたまり)や積乱雲、水蒸気、雨のつぶなど、とにかくかわいいキャラクターたちがわかりやすく説明してくれます
2.かわいいだけじゃない、本格派!
かと思いきや、内容は超本格派。さまざまな気象現象について、最新の研究結果をもとに科学的に正確に解説しています
3.じつは読者の意見をがっちり反映している!
発売前に行った「先読みキャンペーン」で、1700人超から意見・感想をフィードバック。それを反映して、さらに読みやすく!
27万部突破のベストセラー「すごすぎる天気の図鑑」がもっと詳しくなった第2弾も発売中!
「もっとすごすぎる天気の図鑑 空のふしぎがすべてわかる!」書籍情報
著者:荒木健太郎
発行:KADOKAWA
定価: 1,375円(本体1,250円+税)
発売日:2022年4月28日
判型:四六判
商品形態:単行本
ページ数:176
■「ところざわサクラタウン」について
2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてKADOKAWAが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やKADOKAWAの新オフィス、イベントスペース(ジャパンパビリオン、千人テラス)、体験型ホテル(EJアニメホテル)、ショップ(ダ・ヴィンチストア)、レストラン(角川食堂)、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。
また、KADOKAWAと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、KADOKAWA・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。
https://tokorozawa-sakuratown.com/
■株式会社KADOKAWAについて
出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、MD、コトビジネス、インバウンド関連などの幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。働き方改革(ABW=Activity Based Working)を含めたデジタルトランスフォーメーションの推進により、優れたIP(Intellectual Property)を安定的に創出し、様々な形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を実践しております。
https://group.kadokawa.co.jp/
以上