掲載開始日 2022年06月07日
SNSで話題沸騰!Z世代が熱狂する青春ホラー『光が死んだ夏1』重版6刷決定
累計発行部数、発売後3カ月で20万部を突破!(電子版含)
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区富士見)は、漫画『光が死んだ夏1』 (著:モクモクれん 2022年3月4日発売)の第6刷となる重版を決定しました。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区富士見)は、漫画『光が死んだ夏1』 (著:モクモクれん 2022年3月4日発売)の第6刷となる重版を決定しました。
発売前からSNSで話題沸騰!
発売前からTikTok、Twitterなど各SNSを通じて、Z世代の間で爆発的に話題を集めました。TikTokの関連動画投稿数は31万本超で、漫画系TikTokerによる紹介動画も多数配信されています。
また、開始間もない、アニメ化もしていない作品にもかかわらず、『光が死んだ夏』ファンによるコスプレが流行。現在も新しいコスプレがアップされ続けています。まさに、熱いファンが多い作品です!
それらのバズはTwitterなど他SNSまで拡散。今でも最新話更新のたびに、ファンによる感想ツイートが多数つぶやかれています。
これらさまざまなバズにより作品が気になったユーザーが続出し、連載サイト「ヤングエースUP」では、作品閲覧数が1200万PVを突破!
(期間2021/8/31~2022/5/24)
1巻発売後の盛り上がり
発売直後には初版部数の3倍の受注が殺到!
その後も重版を重ね、初連載作品ながら発売後3カ月で6刷、累計発行部数20万部を突破しました。(電子版含)
作品紹介
【あらすじ】
光はもうおらんのや…それやったら――。
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同い年の2人はずっと一緒に育ってきた。
しかしある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
それでも、一緒にいたい。
友人の姿をしたナニカとの、いつも通りの日々が始まる。
時を同じくして、集落では様々な事件が起こっていき――。
新進気鋭の作家・モクモクれんが描く、未知のナニカへ堕ちていく物語、開幕。
【著者紹介︓モクモクれん】
小さなときからホラー好き。本作品が初の連載となる。自身のTwitterアカウントでも随時情報更新中(@mokmok_len)。
【担当編集より一言】
モクモクれんさんは商業連載が初めての新進気鋭の作家さんです。『光が死んだ夏』が持つ、筆舌に尽くしがたい魅力を、世界観を、是非読んで感じてみてください。
『光が死んだ夏1』概要
◇著者:モクモクれん
◇定価:704円(本体640円+税)
◇発売日:2022年3月4日
◇判型:B6判
◇商品形態:コミック
◇ページ数:180
◇ISBN:9784041122730
◇購入ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000778/
◇連載ページ:https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000183/
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