掲載開始日 2022年03月10日
3月の角川新書は、身体と生命について従来の「当たり前」を再考させる、最新知見が込められた作品が集う!がんの活動しにくい体内環境へ『がん劇的寛解』、「論理的な食」を徹底解説『エシカルフード』など計2作品
このたび、株式会社KADOKAWAは角川新書の新刊計2作品を3月10日(木)に発売いたします。
「アルカリ化食」でがんを鎮めて長生きできる体へ。元京大病院がん専門医による最良のセカンドオピニオン『がん劇的寛解 アルカリ化食でがんを抑える』(和田洋巳)、あなたが食べるもので、世界は変わります。自分自身、生産者、食文化を守るための倫理的(エシカル)消費入門書『エシカルフード』(山本謙治)が登場! ぜひこの機会にお手に取りください。
★最新情報を発信中! 角川新書公式Twitter:@kadokawashinsho
発行:株式会社KADOKAWA 体裁:新書判 ※地域により発売日が前後する場合があります。
電子書籍も発売中!
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/10150_1_ad3f7867f74c7ce5aceaf13d90f58374.jpg ]
【各作品概要】
「アルカリ化食」でがんを鎮めて長生きできる体へ。元京大病院がん専門医による最良のセカンドオピニオン『がん劇的寛解 アルカリ化食でがんを抑える』(和田洋巳)、あなたが食べるもので、世界は変わります。自分自身、生産者、食文化を守るための倫理的(エシカル)消費入門書『エシカルフード』(山本謙治)が登場! ぜひこの機会にお手に取りください。
★最新情報を発信中! 角川新書公式Twitter:@kadokawashinsho
発行:株式会社KADOKAWA 体裁:新書判 ※地域により発売日が前後する場合があります。
電子書籍も発売中!
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/10150_1_ad3f7867f74c7ce5aceaf13d90f58374.jpg ]
【各作品概要】
『がん劇的寛解 アルカリ化食でがんを抑える』
完治できなくても、進行を抑えて日常生活を取り戻す「劇的寛解」という手がある。最新研究と臨床経験から導き出した食事術で、がんの活動しにくい体内環境へ。元京大病院がん専門医による最良のセカンドオピニオン。
[著者プロフィール] 和田洋巳(わだ・ひろみ)
からすま和田クリニック院長、京都大学名誉教授、一般社団法人日本がんと炎症・代謝研究会代表理事。1943年大阪市生まれ。1970年京都大学医学部卒業。医学博士。京都大学胸部疾患研究所、同大学再生医科学研究所を経て同大学大学院医学研究科器官外科(呼吸器外科)教授。京都大学を退職後、2011年にからすま和田クリニックを開設し「自分や家族が患者になったときに受けたい治療の創造」を理念にがん治療の臨床と研究を続けている。主な著書に『がんに負けないこころとからだのつくりかた』『がんに負けないからだをつくる 和田屋のごはん』(共著、WIKOM研究所)などがある。
定価:本体900円+税 / 頁数:224ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322104000609/
『エシカルフード』
環境問題、アニマルウェルフェア、人権・労働問題、フェアトレード、商品・サービスの持続可能性、利益の公正な分配、食品ロス。食文化、生産者、自分自信を守るために知っておくべきエシカルの基準を提示する!
[著者プロフィール] 山本謙治(やまもと・けんじ)
1971年、愛媛県生まれ埼玉県育ち。学生時代にキャンパス内に畑を開墾し野菜を生産。大学院修士課程修了後、大手シンクタンクに就職し、畜産関連の調査・コンサルティングに従事。その後、花卉・青果物流通業を経て2004年に(株)グッドテーブルズ設立。農業・畜産分野での商品開発やマーケティングに従事する。その傍ら日本全国の「佳い食」を取材し、地域の郷土料理や特産物を一般に伝える活動をしている。北海道大学大学院農学院博士後期課程修了。博士(農学)。Webサイト「エシカルはおいしい!!」や、ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」を運営。著書に『激安食品の落とし穴』(KADOKAWA)、『日本の「食」は安すぎる』(講談社+α新書)など多数。
定価:本体900円+税 / 頁数:256ページ
詳細: https://www.kadokawa.co.jp/product/321805000137/
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