掲載開始日 2020年12月09日
朗読劇『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』出演キャスト発表&チケット先行開始!
【即時公開可能情報】
繋がれない僕らは、それでも、あたりまえの幸せを手に入れたい。
同性愛者であることを隠して日々を過ごす高校生・安藤純は、
同級生・三浦紗枝がBL(ボーイズ・ラブ)好きと知り、彼女と急接近する。
しかし、純には既婚の中年男性のパートナーがいて……。
純、紗枝を応援するクラスメイト、
唯一純の苦悩を受け入れ共有してくれるネット上の友人
「ミスター・ファーレンハイト」……
様々な事情を抱えた者たちに囲まれた日々の中で、
ふたりが導き出した理想の関係とは?
決して交わることのない少年と少女が、
壊れそうな関係を必死に守ろうとする姿を追う感動の青春群像劇。
遂に待望のキャスト、公演情報、チケット情報の解禁です!
繋がれない僕らは、それでも、あたりまえの幸せを手に入れたい。
同性愛者であることを隠して日々を過ごす高校生・安藤純は、
同級生・三浦紗枝がBL(ボーイズ・ラブ)好きと知り、彼女と急接近する。
しかし、純には既婚の中年男性のパートナーがいて……。
純、紗枝を応援するクラスメイト、
唯一純の苦悩を受け入れ共有してくれるネット上の友人
「ミスター・ファーレンハイト」……
様々な事情を抱えた者たちに囲まれた日々の中で、
ふたりが導き出した理想の関係とは?
決して交わることのない少年と少女が、
壊れそうな関係を必死に守ろうとする姿を追う感動の青春群像劇。
遂に待望のキャスト、公演情報、チケット情報の解禁です!
◆出演キャスト発表!
朝田陽貴、天崎滉平、石川賢利、市川太一、植木慎英、
上西哲平、大河元気、大海将一郎、興津和幸、小野賢章、
小野友樹、川島慶嗣、小林裕介、滝口 巧、永塚拓馬、
廣瀬大介、松浦義之、村井雄治、八代 拓
夏川椎菜、峯田茉優、吉岡茉祐 [五十音順]
◆公演日程詳細決定!
※全公演、ライブ配信が決定!詳細は続報をご期待ください!
◆現地チケット
「ローソンチケット」にて、
12月9日(水)18:00よりプレリク抽選先行受付開始!
販売URL:https://l-tike.com/kanohomo
※現地チケットのご応募・お買い求めをいただく前に、
必ず公式サイト掲載の「ご来場に際して」のご案内・注意文言をよくお読みください。
(https://readpia.jp/event/roudoku_kanohomo/)
【価格】
一般席:8,000円(税込)→【GoToEvent対象】一般席:6,400円(税込)
注釈付き席:7,500円(税込)→【GoToEvent対象】注釈付き席:6,000円(税込)
(注釈付き席とは、座席によっては機材音が気になる可能性があるお席となります。
あらかじめご了承ください。)
※本イベントは「Go Toイベント」対象のため、20%の割引支援が適用されます。
※全席指定。
※チケットはお一人様2枚までお申込みいただけます。
※本公演のチケットご購入時に頂戴した氏名・連絡先情報・お座席番号等は、新型コロナウイルス感染症の発生など、必要に応じて保健所などへの公的機関へ情報提供をする場合がございます。
【販売日程】
◎プレリクエスト抽選先行
販売期間:2020年12月9日(水)18:00~12月15日(火)23:59
当選発表:2020年12月19日(土)15:00以降
入金期間:当選発表以降 ~ 12月22日(火)23:00
◎一般発売
販売期間: 2020年12月26日(土)12:00~ 規定枚数販売次第終了
◆公演概要
公演日程:2021年1月14日(木)~17日(日)
会場:草月ホール(東京都港区赤坂7-2-21) 全7公演
◆スタッフ
【原作】浅原ナオト『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(角川文庫刊)
【イラスト】新井陽次郎
【脚本・演出】山崎彬(悪い芝居)
【舞台監督】リンズ
【照明】フラッド
【音響】Sammy Sound
【協賛】ローソンエンタテインメント
【制作】東京音協
【主催】朗読劇『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』製作委員会
◆公式サイト
朗読劇ブランド「READPIA」公式サイト
https://readpia.jp/event/roudoku_kanohomo/
◆公式Twitter
アカウント:@kanohomoroudoku
作品タグ:#朗読カノホモ
◆原作情報
Web小説サイト「カクヨム」に発表され、大幅加筆した浅原ナオトによる小説『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』は、繊細かつリアルな描写で若者を中心に読む者の共感を呼んでいます。
性的指向にまつわる悩みや葛藤を一組の少年と少女を通して描かれる心の交流は、ときに切なく、ときに痛く、ときに救われ、ときに笑い、ときに号泣……。
複雑な感情が入り乱れ、悩みを抱える当事者もそうでない人も、必ず自分の物語として寄り添って読み解くことができる、究極の青春恋愛小説です。
著者が生み出す“琴線に触れまくる“フレーズの数々と結末に涙する読者が続出。
「カノホモ現象」がジワジワ広がっています。
『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(角川文庫)
著者:浅原ナオト/装画:新井陽次郎
書籍情報:https://www.kadokawa.co.jp/product/321910000642/
特設サイト:https://kakuyomu.jp/special/entry/kanohomo_special
◆コミカライズ
『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』(BRIDGE COMICS)
漫画:平原 明 原作:浅原ナオト
WEB小説投稿サイト「カクヨム」での発表後、
たちまち大反響を呼んだ青春小説をコミカライズ!全3巻、絶賛発売中!
書籍情報:https://www.kadokawa.co.jp/product/321901000271/
◆READPIAとは
KADOKAWAは2019年12月、“朗読劇”の製作を行う新ブランド
「READPIA」(リードピア)を立ち上げました。
出版・映像を中心に豊富なIPコンテンツを持つKADOKAWAより、
ジャンルに囚われない朗読劇作品を送り出します。
READPIA公式サイトhttps://readpia.jp/