掲載開始日 2020年03月24日
「月刊ザテレビジョン」5月号は創刊25周年超特大号! 本誌表紙登場回数歴代ナンバーワンの木村拓哉が表紙&ジャニーズJr.25人インタビューほか25周年企画満載
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)が発行する『月刊ザテレビジョン』3月24日(土)発売号は、創刊25周年を記念した超特大号。本誌表紙の登場回数ナンバーワンの木村拓哉が、4月期ドラマ「BG~身辺警護人~」主演に合わせ単独22回目の表紙を飾ります。豪華ラインナップで早くも話題の春ドラマキャストや、25人のジャニーズJr.ら、たくさんのスターによる25周年記念企画が満載。
本誌はグラビアを含む全ページを電子雑誌としても配信。スマホでまるごと読めます!
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1995年3月に創刊された「月刊ザテレビジョン」。3/24発売の最新号は、創刊25周年を記念した超特大号! 単独では22回目、グループでの登場も合わせると本誌最多となる35回目の表紙を木村拓哉が飾ります。木村は新ドラマ「BG-」への充実の取り組みを語るほか、ドラマやソロライブで新たな面を見せ続ける最近の活躍への率直な思いを。初登場から最新号まで、自身の表紙と“共演”するショットも。
今号は創刊25周年記念企画が盛りだくさん。織田裕二、篠原涼子、田中圭、石原さとみら4月ドラマの豪華キャストを含むスター48人には、25=ニコニコにちなみ、“笑顔の素”を教えてもらいました。
また、ジャニーズJr.時代、“エビキス”としてセットで親しまれたKis-My-Ft2とA.B.C-Zは、合同の25問25答企画を。Kis-My-Ft2の横尾渉、藤ヶ谷太輔、玉森裕太、二階堂高嗣と、A.B.C-Zの9人が、仕事哲学からお互いのグループへの思いまで語りつくします。それぞれの新譜のイメージに合わせた、2組のグラビアも必見。
ジャニーズJr.25人によるSP企画は、【LOVEなもの25】と題し、Travis Japan、なにわ男子、Aぇ!group、Lil かんさいの4組が“好きなもの”を語ります。Travis Japanは3組に分かれ、お互いの好きなところを25個言い合うじっくりトーク。ゆるゆる部屋着でときにアンニュイに、ときに元気いっぱいにはしゃぐグラビアに、7人の仲の良さを詰め込みました。関西ジャニーズJr.の3組は、新ドラマ「年下彼氏」出演にちなむ合同企画。3組をシャッフルし、グループを超えて“メンバーの好きなところ”を聞きました。
新ドラマ「未満警察」で共演する中島健人と平野紫耀は、2ショットグラビア2連発! ドラマと音楽特番、2人の関係性の進展が分かる丁々発止のインタビューです。
ほか、センター8ページは、俳優の生写真が購入できる「ザテレビジョンSQUARE」とのコラボ企画。橋本祥平、田村心、笹森裕貴の美麗グラビアとインタビューをお届けします。
春の新番組情報も充実。「豪華すぎる」と話題の4月期ドラマは相関図&キャストインタビューでじっくり紹介。バラエティーからアニメまで網羅した「新番組ぜんぶ見せます」は、改編期に欠かせない保存版。春の特番の先取り特集も。『月刊ザテレビジョン』5月号は3月24日(火)発売&配信!
「月刊ザテレビジョン」表紙ヒストリー
<表紙登場回数ランキング>
1.嵐(23回) 2.木村拓哉(22回) 3.KinKi Kids(20回)
新春特大号に9回登場している嵐が1位。KinKi Kidsの表紙初登場は1997年1月発売の号で、同年7月のCDデビューの半年前。誌面ではデビューについて聞くインタビュアーに「どうやろうね」(剛)、「こればっかりは俺らにもさっぱりわからん」(光一)と、2人が素直な感想を語っていた。
<表紙登場回数 個人ランキング>
1.木村拓哉(35回) 2.櫻井翔、松本潤(31回)
ソロでの表紙、複数タレントでの表紙、所属グループでの表紙を合計した回数は、個人で22回+SMAPで13回の木村が1位。櫻井はソロで6回登場したほか、亀梨和也、小山慶一郎との3ショット(2017年「24時間テレビ―」)や、珍しい相葉雅紀との2ショット表紙も(2013年6月発売号)。櫻井&相葉の表紙は、本誌のパワーアップ刷新に伴い、該当号の連載「月刊『嵐』」に登場したコンビが表紙を飾ったもの。
<新春特大号 表紙登場回数ランキング>
1.嵐(9回) 2.浜崎あゆみ(5回) 3.SMAP、松嶋菜々子(2回)
年末恒例の新春特大号。嵐は表紙に初めて登場した2011年年末から9回連続。その直前2回、2009年と2010年末の表紙をSMAPが飾った。浜崎は25年間で12回表紙に起用され、女性ではダントツの1位。
「月刊ザテレビジョン」現状
<20年越えも!人気連載陣>
・月刊「嵐」 1996年10月にスタートした連載「月刊『嵐』」。第1回は二宮和也と松本潤の卓球対決だった。2020年は2月発売号より5人の総当たりで10ペアが登場し、そのペアの思い出企画ベスト3を決める対談を掲載中。2020年11月発売号で連載199回を迎える。
・草彅剛の「お気楽大好き!」 1996年3月にスタートし、今号で25年目に突入。当初は毎号1ページだった。
現在はこのほか、橋本環奈「First Story」(2016年4月~)、浜辺美波「Catch a Wave!」(2018年3月~)、和田雅成「What about:りんりん!?」(2018年10月~)、斉藤朱夏「しゅか書店」(2018年12月~)、横浜流星「流々自適」(2019年9月~)、ロバート秋山「クリエイターズ・ファイル」(2020年1月~)が連載中。
<2019年は売上前年比100%超を記録>
2019年1月~12月の合計売上部数は、前年比で101.9%を記録。2019年発売の12冊のうち、7冊で2018年同月の部数を超えた。2019年は、ジャニーズJr.人気の盛り上がりを受け、制服姿の“ジャニーズJr.学園”、2020年にCDデビューを果たしたSixTONESとSnow Manによる“キーワード300”インタビューなど、多彩なジャニーズJr.特集を掲載。ほかにも、月刊「嵐」のペア別企画振り返り企画や、横浜流星が気ままに趣味を探す連載「流々自適」などが読者に支持され、前年比100%超えの好調につながった。
作品情報(紙書誌版、電子版)
『月刊ザテレビジョン』5月号(3/24発売&配信) 主な内容
【紙書誌版】https://www.kadokawa.co.jp/product/321902002022/
【電子版】https://www.kadokawa.co.jp/product/321909000834/
●木村拓哉 創刊25周年SPグラビア
●月刊「嵐」大野智×松本潤 和装で利き茶対決&思い出企画対談
●春ドラマ相関図&主役インタビュー
●サイン入りプレゼントつき!スター48人が語る“笑顔の素” 篠原涼子、田中圭、中村倫也ほか
●Kis-My-Ft2&A.B.C-Z 25問25答
●ジャニーズJr.25人のLOVEなもの25 Travis Japan、なにわ男子、Aぇ!group、Lil かんさい
●春の新番組全部見せます&特番セレクション
●中島健人×平野紫耀 スペシャルグラビア2本立て
●好評連載 草彅剛、横浜流星ほか
★「月刊ザテレビジョン」5月号【首都圏版】【関西版】【中部版】3月24日(火)発売
定価400円 ※【北海道版】【広島・岡山・香川版】【福岡・佐賀版】は26(木)発売
★電子版「月刊ザテレビジョン」5月号 3月24日(火)発売
定価400円 ※電子版の番組表は首都圏版を掲載
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(関連サイト)
webサイト『ザテレビジョン』:https://thetv.jp/
月刊ザテレビジョン公式twitter:https://twitter.com/m_television
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