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表紙作品が異なるTSUTAYA限定版が登場



株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、2025年3月に創刊40周年を迎えるアニメ誌『月刊ニュータイプ　２０２４年１１月号』にて、初の試みとして表紙を2バージョン作成し、2024年10月10日（木）に同時発売いたします。

通常版の表紙は、10月から放送が開始された『らんま1/2』。

アニメの「らんま1/2」としては、1991年11月号以来、約33年ぶりに本誌の表紙を飾ることになりました。

表紙イラストは、早乙女乱馬と天道あかねの描き下ろし。また中面には、らんまの描き下ろしイラストも。

それぞれをB2ポスター付録としても展開します。

同作の特集では山口勝平さん、林原めぐみさん、日高のり子さんによるキャスト座談会や主要キャストのコメント、宇田鋼之介監督らメインスタッフのインタビューなどを14ページにわたって掲載しています！



TSUTAYA限定版の表紙は、この夏クールに放送され、Season2の制作も決定している人気アニメ『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』。

表紙を彩るのは、ヒロイン・アーリャの描き下ろしイラスト。付録ポスターでは、その全身が描かれたバージョンを展開します。

特集では、メインキャストの天崎滉平さんと上坂すみれさんの対談を掲載するほか、毎回異なるカバーソングで話題となったエンディングディレクターへの取材を含めた振り返り企画などをお楽しみください！



※通常版と限定版の違いは表紙のみで、掲載している特集や付録の内容はまったく同じものになります。お好きなほうを選んで、ご購入ください。



【TSUTAYA限定版について】

※TSUTAYA取り扱い実施店（店舗、オンライン）でのみの販売となります。一部で取り扱いのない店舗があります。取り扱いの有無は各店舗にお問合せください。



▼TSUTAYA公式ページ

https://tsutaya.tsite.jp/article/book-comic/2921.html



小説『百槍のオラシオン』の連載スタート

『咎人の刻印』『幽落町おばけ駄菓子屋』や『星屑鉄道の鉱石カフェ』などの著書を手がけてきた蒼月海里先生による書き下ろし小説『百槍のオラシオン』の連載が、本号よりスタートします。イラストを担当するのは『咎人の刻印』でタッグを組んだ巖本英利先生です。



【あらすじ】

その頑固さゆえに新卒で勤めた会社を早々に辞めた新島翡翠は、親友の玉置緑から喫茶店経営の相談を受ける。自分たちのこれからの未来を想像したその日、彼らは「悪魔憑き」の出現に巻き込まれる。目の前で親友を失った翡翠の前に悪魔のアスタロトが現われ、協力すれば「悪魔憑き」への復讐が出来ると告げられる。

翡翠の決断は――。



掲載内容





●特集

『らんま1/2』『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』ほか



●付録

・B2ポスター（1）『らんま1/2』（※両面仕様）

・B2ポスター（2）『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』『映画 ギヴン 海へ』

・ピンナップ『やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中』『神之塔 -Tower of God- 工房戦』



●連載

漫画連載『ファイブスター物語』（永野護）

小説新連載『百槍のオラシオン』（蒼月海里×巖本英利）ほか



書誌情報

書名：月刊ニュータイプ　２０２４年１１月号【通常版】

発売：2024年10月10日（木）

特別定価：900円（本体818円＋税）

判型：A4変形判

表紙：『らんま1/2』



KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ

https://www.kadokawa.co.jp/product/322402000378/



出版書誌データベース本書ページ

https://www.books.or.jp/book-details/4910070091142

書名：月刊ニュータイプ　２０２４年１１月号【TSUTAYA限定版】

発売：2024年10月10日（木）

特別定価：900円（本体818円＋税）

判型：A4変形判

表紙：『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』



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