掲載開始日 2024年02月20日
KADOKAWAの小説レーベルが総力を結集!サブスクリプション読書サービス「カクヨムネクスト」本日ティザーサイトオープン
事前登録で、お得な情報が得られるキャンペーンも展開中!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下KADOKAWA)は、株式会社はてな(本社所在地:京都市中京区、代表取締役社長:栗栖義臣)と共同で開発したWeb小説サイト「カクヨム」において、新たに有料会員向けの読書サブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」を2024年3月
13日(火)12時にたちあげることを発表し、本日ティザーサイトをオープンいたしました。
「カクヨムネクスト」:https://kakuyomu.jp/next
ライトノベルジャンルで不動のシェアNo.1を誇るKADOKAWAが、レーベルの枠を超え、総力をあげておくる
有料会員向けの読書サブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」のティザーサイトを公開!
カクヨムには膨大な作品がありすぎて、なにから読んでいいか迷子になりがち……そんな声におこたえして、角川スニーカー文庫、ファンタジア文庫、ファミ通文庫、MF文庫J、MFブックス、カドカワBOOKS、ドラゴンノベルス、角川ビーンズ文庫、ビーズログ文庫、富士見L文庫、角川文庫キャラクター文芸、ルビー文庫、電撃文庫など、KADOKAWAを代表するレーベルの第一線の現役編集者たちが、「読んで損なし、絶対的な面白さ!」と太鼓判を押す作品のみを集めた読書サブスクリプションサービス、それが「カクヨムネクスト」です。
この度ティザーサイトで発表されたサービス開始時のラインナップ、新連載40タイトルは、いずれもここでしか読めないオリジナルの独占配信作品ばかり。書店店頭に並ぶ前に、いちはやくラノベの新時代を先取りする、トレンド発信基地となることを目指しています。これから絶対にくる!と見込まれる有望作家の渾身の一作や、UGCで絶大な人気を誇る作家の最新作を日々更新。フォローした作品に新たなエピソードが追加されれば通知がとび、感想やコメントを書き込んだり、ギフトを贈ったりして、ダイレクトに作家に感動を伝えることができます。気に入った作品は、いつでも、どこでも、ちょっとした時間に追いかけることができるよう、スマホファーストでデザインされています。
今、事前登録(無料)をすれば、お得な情報が確実に得られるキャンペーンも展開中!
※事前登録をしても、カクヨムネクストのサブスクリプション(定期購読)プランに自動的に加入するわけではありません。
3月13日の本サイトオープンを、
どうぞお楽しみに!!!
■初回連載作家一覧
KADOKAWAの総力をあげて、ライトノベルレーベルやカクヨムで活躍する人気作家の最新オリジナル小説をお届けします。気になる作家がいたら、ぜひティザーサイト上で事前フォローして、連載更新通知を受け取ろう!
■KADOKAWAレーベル一覧
■事前登録キャンペーン
カクヨムネクストのオープンを記念して、事前登録キャンペーンを実施します。オープン後にも、お得な企画を次々予定しています。どうぞお楽しみに!
【キャンペーン1.】
3月13日(水)12:00までに事前登録をしていただいた方のなかから抽選で100名様に、Amazonギフトカード500円分をプレゼント!
【キャンペーン2.】
さらに、事前登録のうえで、本サイトがオープンする2024年3月13日(水)12:00~4月17日(水)24:00までのあいだにカクヨムネクストへ加入いただいた方全員に、作家に贈れる有償ギフト1つ(150円相当)をプレゼント!
事前登録期間:2024年2月20日(火)12:00~3月13日(水)12:00
・事前登録をしていただいた方には、オープン時にメール等でご案内を差し上げます。
・事前登録をしても、有料プランへ自動加入することはございません。カクヨムネクストに加入いただける方は、案内メールに従ってオープン後のご登録をお願いいたします。
・事前登録には、カクヨムへのユーザー登録(無料)が必要です。会員登録はコチラ(https://kakuyomu.jp/signup)から。
■ サービス概要
名称:カクヨムネクスト(https://kakuyomu.jp/next)
対応言語:日本語
サービス地域:日本
サービス開始日:2024年3月13日
一部課金あり
KADOKAWAグループは、多彩なポートフォリオから成るIPを安定的に創出し世界に広く展開することを中核とした「グローバル・メディアミックス with Technology」の推進を基本戦略として掲げてきました。2023年11月に公表した2028年3月期を最終年度とする中期経営計画では、年間7,000点超へIP創出を拡大し、ジャンルの拡大やデジタルファーストの強化を目指してまいります。