累計発行部数300万部突破、SNSで話題の
人気ホラーコメディ漫画が待望の映画化!
前代未聞!ひたすら霊を無視する
青春ホラーエンターテインメント、2025年初夏公開!!
泉朝樹がSNSで発表した第1話が大きな話題を呼び、2018年にKADOKAWAが運営する「ComicWalker(現:カドコミ)」で連載が開始されたホラーコメディ漫画「見える子ちゃん」。カドコミ、ニコニコ漫画、pixivコミックでの累計閲覧数は8,500万回を超え、国内累計発行部数は300万部を突破。13言語で翻訳出版され、いまや全世界で多くのファンに愛される人気作品が、ついに実写映画としてスクリーンに登場する。ある日突然、霊が見えるようになってしまった高校生・四谷みこ役に、注目の若手女優・原 菜乃華がメジャー映画では初の単独主演として挑む。監督・脚本は『予告犯』『忍びの国』などを手掛けた鬼才・中村義洋。『仄暗い水の底から』『残穢 -住んではいけない部屋-』で恐怖表現に定評のある中村が、これまでのホラーとはまた一風変わった緊張感と青春映画としての爽やかさを併せ持つエンターテインメント作品として、あなたを新たな恐怖体験へと誘う――!