蛇の道
オールフランスロケによる日仏共同製作!
26年の時を越え、国境を越え、完全版“リベンジ・サスペンス”として蘇る!
第68回カンヌ国際映画祭で『岸辺の旅』(15)が「ある視点」部門・監督賞を受賞、第77回ヴェネツィア国際映画祭で『スパイの妻』(20)が銀獅子賞を受賞、今月開催された第74回ベルリン国際映画祭で新作『Chime』が上映されるなど、カンヌ、ヴェネツィア、ベルリンの世界三大映画祭を始め、長年にわたり世界から高い評価を得る巨匠・黒沢 清。1998年2月21日に日本で劇場公開された傑作サスペンス『蛇の道』が、黒沢監督初の試みとなるセルフリメイク作品として、26年の時を越え、国境を越え蘇る。
26年の時を越え、国境を越え、完全版“リベンジ・サスペンス”として蘇る!
第68回カンヌ国際映画祭で『岸辺の旅』(15)が「ある視点」部門・監督賞を受賞、第77回ヴェネツィア国際映画祭で『スパイの妻』(20)が銀獅子賞を受賞、今月開催された第74回ベルリン国際映画祭で新作『Chime』が上映されるなど、カンヌ、ヴェネツィア、ベルリンの世界三大映画祭を始め、長年にわたり世界から高い評価を得る巨匠・黒沢 清。1998年2月21日に日本で劇場公開された傑作サスペンス『蛇の道』が、黒沢監督初の試みとなるセルフリメイク作品として、26年の時を越え、国境を越え蘇る。
作品情報
キャスト
柴咲コウ ダミアン・ボナールマチュー・アマルリック グレゴワール・コラン 西島秀俊
ヴィマラ・ポンス スリマヌ・ダジ 青木崇高
スタッフ
監督・脚本:黒沢清© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS – KADOKAWA CORPORATION – TARANTULA
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新島小夜子 (柴咲コウ)
パリで働く日本人の心療内科医。アルベールの復讐を手助けする。
アルベール・バシュレ (ダミアン・ボナール)
8歳の愛娘を何者かに殺害された男。小夜子とともに犯人を捜す。
吉村 (西島秀俊)
小夜子の心療内科に通う患者
宗一郎 (青木崇高)
日本に住む小夜子の夫
ティボー・ラヴァル (マチュー・アマルリック)
ミナール財団の元会計係
ピエール・ゲラン (グレゴワール・コラン)
ミナール財団の黒幕?
劇場公開
- 公開日:
- 6月14日(金)全国劇場公開
- 商品形態:
- 映像