- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年04月28日
- 判型:
- A4変形判
- ページ数:
- 68
- 雑誌コード:
- 0547506
spoon.6月号
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年04月28日
- 判型:
- A4変形判
- ページ数:
- 68
- 雑誌コード:
- 0547506
○ 豆原一成(JO1)×池崎理人(INI)『BADBOYS -THE MOVIE-』表紙巻頭対談12P
(※池崎理人の「崎」は、たつさきが正式表記)
以下特集リードより
豆原一成(JO1)と池崎理人(INI)が過去に何度も映像化されて来た不良漫画のスタンダード『BADBOYS』の最新映画版『BADBOYS -THE MOVIE-』で初共演。原作からの改変は司が不良を目指すきっかけになるのが村越というリスペクトすべき先輩キャラであるので、今回は司を演じる豆原一成と陽二を演じる池崎理人にアマチュア時代ロールモデルにしていた存在についてから話を始めてもらいました。
以下見出しより
(二人にとっての、この世界に飛び込むきっかけになったロールモデル的な存在とは?)
豆原「僕は元々アーティストになりたいというプランベースで生きてきたので、GENERATIONSの白濱亜嵐さんやBTSのJUNG KOOKさんなど、自分が目標としている人は常にいます」
池崎「やっぱりジャスティン・ビーバーさんはだいぶ大きいですね。僕の中学時代に一世を風靡した時代があって、常にジャスティンさんのYouTubeを見て曲を聴いて、ファッションも真似て、みたいな。それが一番最初のロールモデルでした」
池崎「まめちゃんとは以前、事務所の公式Youtubeチャンネルの企画でちょっとだけしゃべったくらいだったのですが、クランクイン前はちょっと緊張っていうか、少しドキドキがありました。やっぱり先輩やから、先輩との仕事は下手こけないなと(笑)」
--初めて会った時はお互いをなんと呼んでいたんですか?
豆原「理人くんとか?」
池崎「お互い敬語スタートだった可能性あるよね(笑)」
豆原「理人は敬語だった! 俺も最初敬語だったような気がする(笑)。でも、敬語は絶対やめようと決めて」
○池田エライザが主人公・美雪の高校時代とその10年後を演じ、阿達慶(ジュニア)が未来人・保彦役で映画初出演する尾道ロケの映画『リライト』を二人の対談で12P特集!
以下見出しより
阿達「(未来の自分には)こんな貴重な経験させていただく撮影はなかったんだよ、と伝えたいですね。また時をかける作品に出させていただく機会があったら今度は現代人の1人として出てみたいです」
池田「20年後ぐらいに尾道に戻って来たら、(『リライト』で共演した)石田ひかりさんみたいでいいですよね」
阿達「それ、エモいです!」
(※池崎理人の「崎」は、たつさきが正式表記)
以下特集リードより
豆原一成(JO1)と池崎理人(INI)が過去に何度も映像化されて来た不良漫画のスタンダード『BADBOYS』の最新映画版『BADBOYS -THE MOVIE-』で初共演。原作からの改変は司が不良を目指すきっかけになるのが村越というリスペクトすべき先輩キャラであるので、今回は司を演じる豆原一成と陽二を演じる池崎理人にアマチュア時代ロールモデルにしていた存在についてから話を始めてもらいました。
以下見出しより
(二人にとっての、この世界に飛び込むきっかけになったロールモデル的な存在とは?)
豆原「僕は元々アーティストになりたいというプランベースで生きてきたので、GENERATIONSの白濱亜嵐さんやBTSのJUNG KOOKさんなど、自分が目標としている人は常にいます」
池崎「やっぱりジャスティン・ビーバーさんはだいぶ大きいですね。僕の中学時代に一世を風靡した時代があって、常にジャスティンさんのYouTubeを見て曲を聴いて、ファッションも真似て、みたいな。それが一番最初のロールモデルでした」
池崎「まめちゃんとは以前、事務所の公式Youtubeチャンネルの企画でちょっとだけしゃべったくらいだったのですが、クランクイン前はちょっと緊張っていうか、少しドキドキがありました。やっぱり先輩やから、先輩との仕事は下手こけないなと(笑)」
--初めて会った時はお互いをなんと呼んでいたんですか?
豆原「理人くんとか?」
池崎「お互い敬語スタートだった可能性あるよね(笑)」
豆原「理人は敬語だった! 俺も最初敬語だったような気がする(笑)。でも、敬語は絶対やめようと決めて」
○池田エライザが主人公・美雪の高校時代とその10年後を演じ、阿達慶(ジュニア)が未来人・保彦役で映画初出演する尾道ロケの映画『リライト』を二人の対談で12P特集!
以下見出しより
阿達「(未来の自分には)こんな貴重な経験させていただく撮影はなかったんだよ、と伝えたいですね。また時をかける作品に出させていただく機会があったら今度は現代人の1人として出てみたいです」
池田「20年後ぐらいに尾道に戻って来たら、(『リライト』で共演した)石田ひかりさんみたいでいいですよね」
阿達「それ、エモいです!」
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。