- 著者 御宮 ゆう
- イラスト えーる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年04月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 376
- ISBN:
- 9784041160633
あの頃イイ感じだった女子たちと同じクラスになりました2
- 著者 御宮 ゆう
- イラスト えーる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年04月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 376
- ISBN:
- 9784041160633
「だって、私の彼氏なんだもん」揺るがないのは恋心、絆、それとも友情?
かつて“イイ感じ”の雰囲気になった女子たちとの過去。
あのときの後悔を胸に、涼太は勇気を出して優佳に告白し――ふたりは付き合うことに!
昼休みは二人きりの密会、恋人にして欲しいことなんて話をして……まるでバラ色の高校生活!
一方で、
「私、あなたに彼女がいること気にした方がいいの?」
「吉木ともっとこーゆーノリ続けたかった」
幼馴染・麗美と女友達・由衣との絆にも変化が訪れる。
彼女ができたら変わるもの、変わって欲しくないと願うもの。
それぞれが距離感に悩むなか、涼太が熱で倒れ――麗美が看病をしていたところ、
「え? 二階堂さん?」
鳴ったインターホンの先には優佳がいて!?
あのときの後悔を胸に、涼太は勇気を出して優佳に告白し――ふたりは付き合うことに!
昼休みは二人きりの密会、恋人にして欲しいことなんて話をして……まるでバラ色の高校生活!
一方で、
「私、あなたに彼女がいること気にした方がいいの?」
「吉木ともっとこーゆーノリ続けたかった」
幼馴染・麗美と女友達・由衣との絆にも変化が訪れる。
彼女ができたら変わるもの、変わって欲しくないと願うもの。
それぞれが距離感に悩むなか、涼太が熱で倒れ――麗美が看病をしていたところ、
「え? 二階堂さん?」
鳴ったインターホンの先には優佳がいて!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。