- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年03月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784046846396
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年03月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784046846396
第20回目のMF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作、第2巻!
魔法使いという特別な立場の僕たち。しかし、それ以前に学生である。
目前に迫る学園祭。
なぜか、僕とナギさんは実行委員会として働くことになるが、爆破予告に委員長への告白の協力、炎上騒動や、軽音楽部のトラブル……とてんやわんやな状態だった。
どこか浮ついた、それだけでない、異様な学生たちの熱狂には危うさが付きまとい――。
そんな中、ミコさんから学校に潜む「魔法売り」を探し出してほしいという仕事の依頼を受ける。
それは特別な魔法を無秩序にばらまいているという。
……魔法はなくなるべきだというのに。
学生たちの熱と魔法が複雑に絡み合う、現代を生きる魔法使いたちのジュブナイルファンタジー第2弾!
目前に迫る学園祭。
なぜか、僕とナギさんは実行委員会として働くことになるが、爆破予告に委員長への告白の協力、炎上騒動や、軽音楽部のトラブル……とてんやわんやな状態だった。
どこか浮ついた、それだけでない、異様な学生たちの熱狂には危うさが付きまとい――。
そんな中、ミコさんから学校に潜む「魔法売り」を探し出してほしいという仕事の依頼を受ける。
それは特別な魔法を無秩序にばらまいているという。
……魔法はなくなるべきだというのに。
学生たちの熱と魔法が複雑に絡み合う、現代を生きる魔法使いたちのジュブナイルファンタジー第2弾!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。