- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年12月25日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041158197
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年12月25日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 164
- ISBN:
- 9784041158197
忘れられないあの味を『向こう』でも――。
数々の麺ソースを発明し、王国屈指の大商会にまで成長を遂げたアルフェイド商会。
その栄光の秘密は、扉の先に隠されていた…!?
ツナマヨコーンパン、ミートソース、ピザ、おでん、納豆スパ――。
エルフを、鬼を、貴公子を唸らせる“普通”で“特別”な料理を召し上がれ。
その栄光の秘密は、扉の先に隠されていた…!?
ツナマヨコーンパン、ミートソース、ピザ、おでん、納豆スパ――。
エルフを、鬼を、貴公子を唸らせる“普通”で“特別”な料理を召し上がれ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「異世界食堂 洋食のねこや(7)」感想・レビュー
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異世界びとの視点から見た(食した)料理のディテールが、じつは日本の食堂で出される、ごく普通の料理を再発見することでもある。それがこの作品の魅力にちがいない。現代なら日本の家庭でも食べることのできる料理 …続きを読む2024年12月30日31人がナイス!しています
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日本では主食の白いご飯が洋食屋さんでは「つけあわせ」扱いなのか、思想が違うね。我が家ではトンカツでもステーキでも「おかず」なんだけどな。2025年04月14日11人がナイス!しています