Fate/Labyrinth

Fate/Labyrinth

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041158098
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Fate/Labyrinth

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
304
ISBN:
9784041158098

沙条愛歌がセイバーと共に亜種聖杯を求めて伝説の迷宮をゆく!

沙条愛歌がセイバーと共に亜種聖杯を求めて伝説の迷宮をゆく! 行く手を阻む数々の幻想種たち、遭遇する新たなサーヴァント――はたして生きて魔窟を出られるのか? 沙条愛歌がセイバーと共に亜種聖杯を求めて伝説の迷宮をゆく! 行く手を阻む数々の幻想種たち、遭遇する新たなサーヴァント――はたして生きて魔窟を出られるのか?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「Fate/Labyrinth」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 愛歌無双物語、どうしてパワーダウンしているはずなのに、こんなにチートキャラなんですかね? だからこそ、ノーマに主役が戻ってからの絶望感が酷かったですね。まあ、最後は●●が●を●すわけですが。それにしても登 愛歌無双物語、どうしてパワーダウンしているはずなのに、こんなにチートキャラなんですかね? だからこそ、ノーマに主役が戻ってからの絶望感が酷かったですね。まあ、最後は●●が●を●すわけですが。それにしても登場するサーバントのうち、アサシン。こんな人格者のアサシンがいたのか……、びっくり …続きを読む
    水無月冬弥
    2025年03月11日
    6人がナイス!しています
  •  Fateシリーズといえば聖杯戦争という殺し合い。そこからはバトルロワイアル的な雰囲気が漂うけれど、今回の物語はそれを基盤にしながらもどうやら勝手が違う様子。状況の整え方次第ではRPG攻略のような味付けも可  Fateシリーズといえば聖杯戦争という殺し合い。そこからはバトルロワイアル的な雰囲気が漂うけれど、今回の物語はそれを基盤にしながらもどうやら勝手が違う様子。状況の整え方次第ではRPG攻略のような味付けも可能なのかと驚かされた1冊。何もかもが特殊な立ち位置であるけれど、それ1つの物語としてのオリジナリティーが輝く作品だった。  本当に殺し合いよりも探検・冒険譚という印象の方が強く残って正直びっくりしている。主人公となる少女がどのような選択肢を取っていくかにもその鱗片を読み取ることができたのも一因かも。 …続きを読む
    細川 カヲル
    2025年03月31日
    1人がナイス!しています

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