- 著者 tos
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年02月21日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 232
- ISBN:
- 9784046843326
弐の国の引継書 1
- 著者 tos
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2025年02月21日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 232
- ISBN:
- 9784046843326
物の怪と神が住む「弐の国」、迷い込んだ人間は生きて帰ることはできない。
小さい頃【おはよう】といつも挨拶を交わしていた神社のおねえちゃん。
名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。
でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。
成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。
そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。
おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。
気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」
薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー。
さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。
奇妙な面を被った集団が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。
「おねえちゃんーー?」
名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。
でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。
成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。
そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。
おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。
気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」
薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー。
さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。
奇妙な面を被った集団が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。
「おねえちゃんーー?」
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。