氷菓 (16)

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カドコミ
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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年10月25日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784041156667
カドコミ
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氷菓 (16)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年10月25日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
178
ISBN:
9784041156667

チャンスは3回。オープン前の喫茶店の「店名」は!?

チャンスは3回。オープン前の喫茶店の「店名」は!?
大日向の頼みで、オープン前の喫茶店のモニターとして古典部メンバーと行く事になった奉太郎。しかしまだ喫茶店には看板が無く「店名」が気になり始めた大日向は、古典部メンバーと共に推理し始めるのだった。
チャンスは3回。オープン前の喫茶店の「店名」は!?
大日向の頼みで、オープン前の喫茶店のモニターとして古典部メンバーと行く事になった奉太郎。しかしまだ喫茶店には看板が無く「店名」が気になり始めた大日向は、古典部メンバーと共に推理し始めるのだった。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「氷菓 (16)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 1年3ヶ月ぶりの続編。前回のラストが記憶から飛んでいたが、切のよいところからスタートしていて助かった。原作の『ふたりの距離の概算』にかかわるわけだが、原作を読んだ当時、視覚的にイメージできにくかったの 1年3ヶ月ぶりの続編。前回のラストが記憶から飛んでいたが、切のよいところからスタートしていて助かった。原作の『ふたりの距離の概算』にかかわるわけだが、原作を読んだ当時、視覚的にイメージできにくかったので、コミック化は非常にありがたい。古典部のうち二人が携帯電話を持っていないという設定が、今や現実離れに近くなっていることを思えば、「思わず遠くへ来たもんだ」。この続きはまた1年先になるのかもしれないが、気長に待ってます。そしてなにとぞ原作も続きが読めますように。奉太郎たちが卒業するまでをぜひ読みたいのです。 …続きを読む
    へくとぱすかる
    2024年10月25日
    24人がナイス!しています
  • 携帯だとか高校生にとっての喫茶店とか、時代のズレを感じるが、それはそれで良い気もする位、タスクオーナーの絵は気持ちがいい。ただ本巻は伏線編になっているので、仕方がないのだが読んでいて、隔靴掻痒な感じが 携帯だとか高校生にとっての喫茶店とか、時代のズレを感じるが、それはそれで良い気もする位、タスクオーナーの絵は気持ちがいい。ただ本巻は伏線編になっているので、仕方がないのだが読んでいて、隔靴掻痒な感じがする描写が多く、続きがまた来年かと思うと、残尿感が大きい。 …続きを読む
    どら
    2024年10月30日
    15人がナイス!しています
  • ★★★★★時系列順のエピソードの消化…いわば出題編がようやく終わり、「ふたりの距離の概算」のメインエピソードへ。マラソン大会で大日向に追いつかれるまでに、彼女が古典部に入部するのをやめた真の理由を解き明かす ★★★★★時系列順のエピソードの消化…いわば出題編がようやく終わり、「ふたりの距離の概算」のメインエピソードへ。マラソン大会で大日向に追いつかれるまでに、彼女が古典部に入部するのをやめた真の理由を解き明かすことはできるのか……このあと数冊はマラソンを走っていそうだな。 …続きを読む
    わたー
    2025年02月01日
    11人がナイス!しています

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