• やっと読めた……！10巻はアエテルニタスにイライラ(￣▽￣;)アタナシアがジェニットとしっかり向き合ったところが印象的だった。パパは相変わらず目覚めず、いよいよ世界樹とのシーン。完結まで読んでるから安心して読 やっと読めた……！10巻はアエテルニタスにイライラ(￣▽￣;)アタナシアがジェニットとしっかり向き合ったところが印象的だった。パパは相変わらず目覚めず、いよいよ世界樹とのシーン。完結まで読んでるから安心して読めちゃうけど、本当にドキドキだし、アタナシアのパパを救いたい想いが痛いほど伝わってくる。アエテルニタスは憎いけど、元々の先帝はわりとジェニットのことを大事にしてそうでそこもいいな。物語もクライマックスが近い。 …続きを読む
  sora

  2025年01月21日
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• （紙）先王とその娘だった～～～。(..;) （紙）先王とその娘だった～～～。(..;)
  ちいたけ

  2024年12月08日
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• 前巻でアナスタシウスが登場。国政会議の場でアタナシアを黒魔術の産物だと告げて貴族達の印象操作に成功した。今までアタナシアは自分が生き残る為、クロードとの関わりだけで生きてきたが、ここにきて皇帝代理とし 前巻でアナスタシウスが登場。国政会議の場でアタナシアを黒魔術の産物だと告げて貴族達の印象操作に成功した。今までアタナシアは自分が生き残る為、クロードとの関わりだけで生きてきたが、ここにきて皇帝代理として貴族達に対峙したり、国の事を憂いたりと皇族としての責任を背負わされた。黒幕がアエテルニタスであることが判明。もう一つ判明したのが現代女性がアタナシアに転生したのではなくて、アタナシアが現代女性に転生し、更に過去回帰して転生していたようだ。クロードを救う為に世界樹の下へ行く決心をしたアタナシア。次巻も期待。 …続きを読む
  六月一日宮玲子

  2024年12月14日
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