- 著者 有馬 美季子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年11月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041156094
お葉の医心帖 わかれの冬牡丹
- 著者 有馬 美季子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年11月25日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 352
- ISBN:
- 9784041156094
江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説!
奉公先でいじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所への手伝いにも慣れ、やれることが増えてきた彼女のもとに、診療所に暴行されたというお婆さんが運び込まれてくる。心をこめて手当をするお葉だが、お婆さんは憎まれ口ばかりたたき、治そうとする気力も見えない。内心困りながらも一生懸命に患者と向き合うお葉。そのうち、道庵との意外なかかわりが明らかになる。だんだんと心を通わせ始める二人だが、お婆さんは段々と衰弱していってしまう--。お葉は彼女を救うことができるのか? お葉の真心と江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
第一章 菊花の思い
第二章 新しい父
第三章 昔の恋人
第四章 ありがとね
第二章 新しい父
第三章 昔の恋人
第四章 ありがとね
「お葉の医心帖 わかれの冬牡丹」感想・レビュー
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救いが沁みる一冊。シリーズ3巻、今回も王道の温かい読み心地がいい。患者のために尽くすお葉の姿、そして彼女のさまざまな救いがいつも以上に沁みた。自分が味わった痛みを目の前の人の痛みに重ねた上で贈る言葉の …続きを読む2024年12月15日112人がナイス!しています
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シリーズ第三弾。お葉はますます道庵の患者を思う医者の心を会得していく。読むごとに道庵とお葉の巡り合わせを感謝したくなる。産まれる命と死にゆく命。医療に準じていれば必ず経験する道、でもそれに慣れてはいけ …続きを読む2024年12月18日73人がナイス!しています
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シリーズ3冊目、紛らわしいから巻数入れてくれ(笑)という事で今回のお葉は人間的にも成長が凄くて聖人君子?というほど!そして泣ける話が多くて外では読めないよ( ̄ー ̄)2025年03月01日26人がナイス!しています