- 漫画 おおの じゅんじ
- 原作 富野 由悠季
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年11月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 226
- ISBN:
- 9784041155936
機動戦士ガンダムF91プリクエル(6)
- 漫画 おおの じゅんじ
- 原作 富野 由悠季
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年11月25日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 226
- ISBN:
- 9784041155936
F91前日譚――ついに完結!
ミス・キャンパスコンテストをめぐる賭け事を知ったセシリー・フェアチャイルドは、怒りをあらわにして出場拒否を申し立てる。
シーブック・アノーの半ば強引な説得により辛うじてコンテストへの参加は受け入れたものの、二人の間には得も言われぬ緊張感が漂ったままだった。
その頃、シーブックたちが住むフロンティアIVの宙域では地球連邦軍海軍戦略研究所、通称サナリィ(S.N.R.I.)とアナハイム・エレクトロニクス社による地球連邦軍次期主力MS競合試験が始まろうとしていた......。
宇宙世紀0123年3月16日、平穏な日々は終わりを迎える――。
『機動戦士ガンダムF91』前日譚、堂々の完結!
シーブック・アノーの半ば強引な説得により辛うじてコンテストへの参加は受け入れたものの、二人の間には得も言われぬ緊張感が漂ったままだった。
その頃、シーブックたちが住むフロンティアIVの宙域では地球連邦軍海軍戦略研究所、通称サナリィ(S.N.R.I.)とアナハイム・エレクトロニクス社による地球連邦軍次期主力MS競合試験が始まろうとしていた......。
宇宙世紀0123年3月16日、平穏な日々は終わりを迎える――。
『機動戦士ガンダムF91』前日譚、堂々の完結!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「機動戦士ガンダムF91プリクエル(6)」感想・レビュー
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最終巻、戦争の始まり。シーブックのいない状況ながらそのスペックの高さを存分に発揮したF91。見せ場が多く残像まで披露するなど思わず声が出てしまうような場面もあり面白い。本作としては完結ながら、続編にして …続きを読む2024年11月28日9人がナイス!しています
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とうとう前日譚が終わり、舞台はF91本編へ。このストーリー前半の主人公だったザビーネの影がすっかり薄くなっているのが残念だが、後のクロスボーンガンダムにも繋がるような彼の物語も挿入されることに期待。2024年11月25日7人がナイス!しています
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平穏な時間の終わりを告げる戦闘と、平時だから取り沙汰される公正さの対比。単行本だとやや間延び感を覚えるが、あのオープニングへと続くカウントダウンと考えると緊迫度合いも増す。クロスボーン側に二機も鹵獲さ …続きを読む2024年12月01日5人がナイス!しています