大魔法使いと死にたがりのつがい

大魔法使いと死にたがりのつがい

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年11月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041155462
label

大魔法使いと死にたがりのつがい

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年11月29日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784041155462

角川ビーンズ小説大賞奨励賞受賞作! 命を共有する『つがい』を巡る物語。

生命の源・マナを吸収し、命を奪う魔封士のシャルロット。
忌み嫌われた彼女の前に現れたのは、マナを無限に生む大魔法使い・ヴィルジールだった。
彼と『つがい』として契約し、マナを授受することで生きることを許される。
「俺には君が必要なんだ」彼の真摯で不器用な優しさに触れ、彼を支えたいと思うシャルロット。
そんな時、国中のマナが失われる異変が起きて!?
命を預ける唯一の『つがい』と歩む宿命のファンタジー!
生命の源・マナを吸収し、命を奪う魔封士のシャルロット。
忌み嫌われた彼女の前に現れたのは、マナを無限に生む大魔法使い・ヴィルジールだった。
彼と『つがい』として契約し、マナを授受することで生きることを許される。
「俺には君が必要なんだ」彼の真摯で不器用な優しさに触れ、彼を支えたいと思うシャルロット。
そんな時、国中のマナが失われる異変が起きて!?
命を預ける唯一の『つがい』と歩む宿命のファンタジー!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

プロローグ 死にたがりの少女
第一章 太陽と月
第二章 重なる手のひら
第三章 必要とする者
第四章 私にできること
エピローグ 大魔法使いのつがいの魔封士
後日談 あなたの隣
あとがき

「大魔法使いと死にたがりのつがい」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『つがい』と言いかたが紛らわしい 『つがい』と言いかたが紛らわしい
    くまくま
    2025年01月24日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品