- 著者 heisoku
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年12月06日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784048113823
さわやかなディオラマ (1)
- 著者 heisoku
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年12月06日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784048113823
乙女ゲームから転移してきた男(自称)とニートの女が繰り広げる恋愛物語!
乙女ゲームから転移してきた男(自称)とニートの女が繰り広げる恋愛物語!
唯一の肉親である父親が死に、途方に暮れる20歳ニートの女性・薄日。そんな彼女の元に、自分が大好きだった乙女ゲームのキャラ・乱堂が現れた!彼は、本当に次元の壁を超えてきたキャラクターなのか、それとも…?
唯一の肉親である父親が死に、途方に暮れる20歳ニートの女性・薄日。そんな彼女の元に、自分が大好きだった乙女ゲームのキャラ・乱堂が現れた!彼は、本当に次元の壁を超えてきたキャラクターなのか、それとも…?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「さわやかなディオラマ (1)」感想・レビュー
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いつものheisoku先生テイストにSF感をバチバチに足したような展開に満足。「さわやかな」というタイトルがどのように響いていくのかがこれからの関心。2024年12月07日8人がナイス!しています
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生きづらさを抱えた人の物語と言ういつものheisoku先生テイストだが今度は乙女ゲームの世界からやって来た青年と言う非日常的な要素が新機軸になっていた。ゲームの中の人物である青年が主人公よりも社会慣れしてい …続きを読む2024年12月18日2人がナイス!しています
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heisoku先生、漠然とした死に対する向き合い方がいつもうますぎる2024年12月09日1人がナイス!しています