WHITE 山本直樹画集

WHITE 山本直樹画集

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年12月13日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784047381032

WHITE 山本直樹画集

  • 著者 山本 直樹
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年12月13日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
208
ISBN:
9784047381032

画業40周年を迎えた漫画家・山本直樹の初画集!

1984年に漫画家デビューし、2024年に画業40周年を迎えた山本直樹。
著者初となる画集を発売!
カラー原稿160ページに加え、モノクロ原稿48ページを集めた2冊仕様で計208ページ!
カラー本は3部構成にて展開。

【第1章】
山本直樹名義のデビューコミックス『まかせなさいっ!』から始まり、『はっぱ64』、『極めてかもしだ』、『ありがとう』、『あさってDANCE』、『BLUE』、『レッド』、『田舎』など自著単行本のカバーイラストを中心に収録。
旧版&新装版が出版されているものは、そのどちらもお愉しみいただけます。
小さなカットや雑誌の表紙絵、予告イラスト、読切の扉や漫画のカラーページなど、全部知っているあなたは相当な「直樹通」です!

【第2章】
舞台チラシやCDジャケット、小説のカバー絵など、漫画ではないイラストをまとめました。
他作品に触発され生まれた、山本直樹の幅広いアートワークをご堪能ください。

【第3章】
森山塔、塔山森名義のカラー原稿が奇跡の復活!
初期のアナログ原稿から新装版によせて描かれたイラストなどを一挙掲載。
山本直樹の“はじまり”となった絵がここにある。

さらにモノクロイラストをもう1冊にまとめました。
デジタルの作画が魅せる細い線、白と黒のバランス、柔らかく挑発的なポーズ。
山本直樹の真骨頂をじっくりたっぷり目で味わってください。

カラー本、モノクロ本の2冊をスリーブケースに収めた、ファン必携の永久保存版です!
1984年に漫画家デビューし、2024年に画業40周年を迎えた山本直樹。
著者初となる画集を発売!
カラー原稿160ページに加え、モノクロ原稿48ページを集めた2冊仕様で計208ページ!
カラー本は3部構成にて展開。

【第1章】
山本直樹名義のデビューコミックス『まかせなさいっ!』から始まり、『はっぱ64』、『極めてかもしだ』、『ありがとう』、『あさってDANCE』、『BLUE』、『レッド』、『田舎』など自著単行本のカバーイラストを中心に収録。
旧版&新装版が出版されているものは、そのどちらもお愉しみいただけます。
小さなカットや雑誌の表紙絵、予告イラスト、読切の扉や漫画のカラーページなど、全部知っているあなたは相当な「直樹通」です!

【第2章】
舞台チラシやCDジャケット、小説のカバー絵など、漫画ではないイラストをまとめました。
他作品に触発され生まれた、山本直樹の幅広いアートワークをご堪能ください。

【第3章】
森山塔、塔山森名義のカラー原稿が奇跡の復活!
初期のアナログ原稿から新装版によせて描かれたイラストなどを一挙掲載。
山本直樹の“はじまり”となった絵がここにある。

さらにモノクロイラストをもう1冊にまとめました。
デジタルの作画が魅せる細い線、白と黒のバランス、柔らかく挑発的なポーズ。
山本直樹の真骨頂をじっくりたっぷり目で味わってください。

カラー本、モノクロ本の2冊をスリーブケースに収めた、ファン必携の永久保存版です!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「WHITE 山本直樹画集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 高橋葉介先生と並ぶ、なんで今まで画集出てなかったんだ漫画家シリーズでしょうよ。正直、これは表紙絵集という感じで、あんまり目新しさみたいなものはないかもしれませんが…。カラーイラストよりも白黒の方が良く 高橋葉介先生と並ぶ、なんで今まで画集出てなかったんだ漫画家シリーズでしょうよ。正直、これは表紙絵集という感じで、あんまり目新しさみたいなものはないかもしれませんが…。カラーイラストよりも白黒の方が良く見えたのが、著者の本領がどこにあるかを伺えて、興味深かったです。 …続きを読む
    Mark.jr
    2025年01月01日
    4人がナイス!しています
  • 二冊の分冊画集。薄い方の巻末インタビューが良かった。娘さんは編集者になったのか。 山本「安住の地の取材でウルムチに発つ直前まであなたの宿題の絵を手伝っていました。あれはこの画集に載せないんですか?」聞 二冊の分冊画集。薄い方の巻末インタビューが良かった。娘さんは編集者になったのか。 山本「安住の地の取材でウルムチに発つ直前まであなたの宿題の絵を手伝っていました。あれはこの画集に載せないんですか?」聞き手・娘「入れません。あの時はありがとうございました」とかいうやり取りが楽しい。 …続きを読む
    サマンサ田端
    2025年01月01日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品