- 著者 皐月 陽龍
- イラスト みすみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年12月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784049159097
他校の氷姫を助けたら、お友達から始める事になりました2
- 著者 皐月 陽龍
- イラスト みすみ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年12月10日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 264
- ISBN:
- 9784049159097
甘く溶け切った【氷姫】の“好き”の気持ちは、もう止まらない。
普通の高校生・海以蒼太と、【氷姫】と呼ばれる他校の美少女・東雲凪。苦難を乗り越えた二人は晴れて恋人同士となった。
【氷姫】だった頃の彼女が嘘かのように、甘く溶け切った態度でまっすぐに好意をぶつけてくる凪に、日々悶絶する蒼太だったが──。
「父さんと母さんが近いうちにこっちに来るらしいんだ」
蒼太のことを同じく溺愛する彼の両親が二人のもとに来ることに。凪は、蒼太への想いを両親に話す覚悟を決める。そして──。
「私ともう一度、あの遊園地に行ってくれませんか」
一度は別れたあの遊園地で。クリスマス、二人の恋をやり直す思い出の上書きがいまはじまる──。
【氷姫】だった頃の彼女が嘘かのように、甘く溶け切った態度でまっすぐに好意をぶつけてくる凪に、日々悶絶する蒼太だったが──。
「父さんと母さんが近いうちにこっちに来るらしいんだ」
蒼太のことを同じく溺愛する彼の両親が二人のもとに来ることに。凪は、蒼太への想いを両親に話す覚悟を決める。そして──。
「私ともう一度、あの遊園地に行ってくれませんか」
一度は別れたあの遊園地で。クリスマス、二人の恋をやり直す思い出の上書きがいまはじまる──。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。