- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年08月07日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784048113335
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年08月07日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 200
- ISBN:
- 9784048113335
家族に裏切られ失意のライエルの前に現れた七人の先祖達…敵か味方か!?
女神を崇め、剣と魔法が存在する世界で貴族の嫡男として生まれたライエル。過去には天才、麒麟児ともてはやされ期待されたライエルだが、すべてを完璧にこなす妹セレスによって屋敷内で冷遇されていってしまう。そのセレスに思いついたかのようにライエルとの戦いを提案され、セレスと対峙すことになったライエル。全てが上をいくセレスに無様に敗れたライエルは、跡取りの座をセレスに奪われ存在そのものも失われてしまう。傷つき失意したライエルだったが、屋敷の庭に住み込む老人に助けられ、宝玉のついた首飾りを受け取る。それは老人が先代─ライエルの祖父から預かっていた、【アーツ】が記録された青い玉は、ウォルト家の家宝とも言うべき物だった。 歴代当主七人のアーツが記録された宝玉を託されたライエルは、それを持って屋敷を去るのだった。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「セブンス (1)」感想・レビュー
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作画の人の前作、リオンクール戦記が良かったので購入。導入の丁寧さや戦闘描写から期待値高め、1巻だとまだどういう話になるか想像できないけど楽しみにしとこう2024年10月15日2人がナイス!しています