マジック・ツリーハウス 52 ガラパゴス島大噴火

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年07月24日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
160
ISBN:
9784041152843

マジック・ツリーハウス 52 ガラパゴス島大噴火

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年07月24日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
160
ISBN:
9784041152843

世界1億5千万部の大ベストセラー!火山噴火から絶滅危惧種を救いだせ!!

シリーズ第52巻は、前巻に引き続き、環境保全と絶滅危惧種の保護のために活動する人々を紹介する。今回は、ダーウィンが進化論の着想を得、その後世界遺産第1号となったことで有名な太平洋ガラパゴス諸島(エクアドル)が舞台。1998年の火山噴火でガラパゴスゾウガメが絶滅の危機に瀕した際、軍とガラパゴス国立公園局、民間団体のスタッフらが命がけでゾウガメたちを救いだしたという実話をもとにしたストーリー。
【あらすじ】◆ジャックとアニーは、魔法のツリーハウスで、いろいろな国や時代へ冒険の旅に出かけていた。◆ある日ふたりは、大きな白い鳥に導かれ、太平洋に浮かぶ島におりたつ。◆そこは、かつてダーウィンが進化論のヒントを得、その後世界遺産の第1号として登録された、希少動物の宝庫といわれるガラパゴス諸島だった。◆ふたりは魔法のバッジのおかげで<世界のカメのエキスパート>として歓迎されるが、そのとき島の火山が大噴火。希少なガラパゴスゾウガメの生息地に、溶岩流が迫っていることが判明。◆ジャックとアニーは、カメの専門家として、ガラパゴスゾウガメの救出のため、ヘリに乗って現地に飛ぶことに……!
シリーズ第52巻は、前巻に引き続き、環境保全と絶滅危惧種の保護のために活動する人々を紹介する。今回は、ダーウィンが進化論の着想を得、その後世界遺産第1号となったことで有名な太平洋ガラパゴス諸島(エクアドル)が舞台。1998年の火山噴火でガラパゴスゾウガメが絶滅の危機に瀕した際、軍とガラパゴス国立公園局、民間団体のスタッフらが命がけでゾウガメたちを救いだしたという実話をもとにしたストーリー。
【あらすじ】◆ジャックとアニーは、魔法のツリーハウスで、いろいろな国や時代へ冒険の旅に出かけていた。◆ある日ふたりは、大きな白い鳥に導かれ、太平洋に浮かぶ島におりたつ。◆そこは、かつてダーウィンが進化論のヒントを得、その後世界遺産の第1号として登録された、希少動物の宝庫といわれるガラパゴス諸島だった。◆ふたりは魔法のバッジのおかげで<世界のカメのエキスパート>として歓迎されるが、そのとき島の火山が大噴火。希少なガラパゴスゾウガメの生息地に、溶岩流が迫っていることが判明。◆ジャックとアニーは、カメの専門家として、ガラパゴスゾウガメの救出のため、ヘリに乗って現地に飛ぶことに……!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

【もくじ】第1章 はるかな島々/第2章 ふしぎなバッジ/第3章 魔法にかけられた島々/第4章 サンティアーゴじいさん/第5章 フラミンゴ・ラグーン/第6章 ゾウガメとご対面!/第7章 最悪なニュース/第8章 救出作戦/第9章 火の川/第10章 大ピンチ/第11章 最後の一頭/第12章 カメの王/第13章 勇かんな守(も)り人/第14章 災い転じて福となす/ガラパゴス島 探険ガイド

「マジック・ツリーハウス 52 ガラパゴス島大噴火」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 【図書館】 【図書館】
    チタカアオイ
    2024年10月19日
    2人がナイス!しています
  • 【小1】年長の時にハマっていたマジックツリーハウス。1年ぶりの最新刊に喜ぶ。「火山の大噴火で大変かもしれない。」 【小1】年長の時にハマっていたマジックツリーハウス。1年ぶりの最新刊に喜ぶ。「火山の大噴火で大変かもしれない。」
    moco
    2024年09月14日
    1人がナイス!しています

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