ロード・エルメロイII世の事件簿 (12)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年10月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041152737
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ロード・エルメロイII世の事件簿 (12)

  • 漫画 東 冬
  • 原作 三田 誠/TYPE-MOON
  • キャラクター原案 坂本 みねぢ
  • ネーム構成 TENGEN
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年10月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784041152737

物語は過去に遡り、グレイとエルメロイII世の出会いが語られる――。

「では、語らせていただこうか。
君と兄が出会う前の物語をね」

魔眼蒐集列車での出来事から数か月後。
新たなる目標を掲げたエルメロイII世を支えるべく
内弟子であるグレイは己の過去と対峙する。
グレイにとって、この旅の起点である、
自身の故郷をライネスとエルメロイII世が
訪れた際の出来事を聞くが――。

物語は過去に遡り、隠された真実が明かされる
case.アトラスの契約、開幕。
「では、語らせていただこうか。
君と兄が出会う前の物語をね」

魔眼蒐集列車での出来事から数か月後。
新たなる目標を掲げたエルメロイII世を支えるべく
内弟子であるグレイは己の過去と対峙する。
グレイにとって、この旅の起点である、
自身の故郷をライネスとエルメロイII世が
訪れた際の出来事を聞くが――。

物語は過去に遡り、隠された真実が明かされる
case.アトラスの契約、開幕。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ロード・エルメロイII世の事件簿 (12)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★★☆魔眼蒐集列車のラストと、原作4巻のグレイとの出会いの物語へ。文字による説明が多すぎて漫画としてのメリットが薄くなっているような気がしたのが残念だが、超絶作画だけでも読むべき価値はあったかなと。 ★★★★☆魔眼蒐集列車のラストと、原作4巻のグレイとの出会いの物語へ。文字による説明が多すぎて漫画としてのメリットが薄くなっているような気がしたのが残念だが、超絶作画だけでも読むべき価値はあったかなと。
    わたー
    2024年10月18日
    12人がナイス!しています
  • 魔眼蒐集列車編完結、そしてアトラスの契約編開始。新章開幕だけあって読んでてワクワクとゾクゾクしてくる。閉鎖的な村、という舞台もミステリ的でもオカルト的でもあって原作を読んでいるはずなのにこれからの内容 魔眼蒐集列車編完結、そしてアトラスの契約編開始。新章開幕だけあって読んでてワクワクとゾクゾクしてくる。閉鎖的な村、という舞台もミステリ的でもオカルト的でもあって原作を読んでいるはずなのにこれからの内容が楽しみになる。相変わらずの作画の良さもあり、そんな顔の良い登場人物たちがキュートでコミカルな表情をしているのは目に優しい。 …続きを読む
    にぃと
    2024年10月05日
    8人がナイス!しています
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    2024年10月07日
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