“褐色ポニテショタ” びみ太が描く 新たなる目覚め――
凍堂廉之助は大企業の御曹司。
しかし家族仲は“最悪”で
周囲からも疎ましく思われている。
そんなある日。
道端でお腹を空かせた子供と出会う。
「行くアテなかったらうち来るか?」
廉之助は持っていたパンを与え
冗談半分に声をかける。
するとその子は本当に凍堂家にやってきて
メイドとして働くことになり……。
凍堂廉之助は大企業の御曹司。
しかし家族仲は“最悪”で
周囲からも疎ましく思われている。
そんなある日。
道端でお腹を空かせた子供と出会う。
「行くアテなかったらうち来るか?」
廉之助は持っていたパンを与え
冗談半分に声をかける。
するとその子は本当に凍堂家にやってきて
メイドとして働くことになり……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。