コルトM1851残月 1

コルトM1851残月 1

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年02月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784046838162
label

コルトM1851残月 1

  • 漫画 貘九 三口造
  • 原作 月村 了衛
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年02月04日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784046838162

懐に隠すは黒鉄の銃。 心に宿すは漆黒の魂。

舞台は1853年の江戸。
「残月」の通り名を持つ男・郎次は廻船問屋『三多加屋』を仕切る若き番頭。
将来を嘱望される郎次の裏の顔は、江戸の暗黒街を支配する札差・儀平一味の大幹部だった。

組織の中で成り上がりを目論む郎次の武器は、当時最新鋭の回転式拳銃・コルトM1851ネイビー!
鍛え抜かれた銃捌きと持ち前の度胸で、郎次は江戸の暗黒街でのし上がろうとする。

大人気小説家・月村了衛(『機龍警察』『土漠の花』)の名作ノワールサスペンスを、超絶画力の新鋭・貘九三口造(『ABURA』)がコミカライズ!
舞台は1853年の江戸。
「残月」の通り名を持つ男・郎次は廻船問屋『三多加屋』を仕切る若き番頭。
将来を嘱望される郎次の裏の顔は、江戸の暗黒街を支配する札差・儀平一味の大幹部だった。

組織の中で成り上がりを目論む郎次の武器は、当時最新鋭の回転式拳銃・コルトM1851ネイビー!
鍛え抜かれた銃捌きと持ち前の度胸で、郎次は江戸の暗黒街でのし上がろうとする。

大人気小説家・月村了衛(『機龍警察』『土漠の花』)の名作ノワールサスペンスを、超絶画力の新鋭・貘九三口造(『ABURA』)がコミカライズ!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第一話 残月の郎次
第二話 落とし前
第三話 二枚舌
第四話 女ふたり
第五話 向島会議

最近チェックした商品