- 著者 モクモク れん
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年06月04日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041149973
光が死んだ夏 5
- 著者 モクモク れん
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年06月04日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041149973
よしきにとって一番危険なのは、ケガレではなくて――。
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
よしきは光にすり替わった「ナニカ」と共に歩むことを決意する。
しかし、変質の兆しは、周囲の環境だけではなく、ヒカルにも表れはじめていた。
このままではいられないと実感した二人は、「ナニカ」の正体に迫るため調査を続けていく。
「クビタチ」の歴史、「ノウヌキ様」の正体、「忌堂の罪」とは一体なんだったのか。
その全てが明かされた時、「ナニカ」であるヒカルが下した決断とは――。
巻末には、「共に生きる」ということを描いた描き下ろし短編も収録。
よしきは光にすり替わった「ナニカ」と共に歩むことを決意する。
しかし、変質の兆しは、周囲の環境だけではなく、ヒカルにも表れはじめていた。
このままではいられないと実感した二人は、「ナニカ」の正体に迫るため調査を続けていく。
「クビタチ」の歴史、「ノウヌキ様」の正体、「忌堂の罪」とは一体なんだったのか。
その全てが明かされた時、「ナニカ」であるヒカルが下した決断とは――。
巻末には、「共に生きる」ということを描いた描き下ろし短編も収録。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。