- 著者 一七八 ハチ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年07月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047379466
虎は龍をまだ喰べない。肆
- 著者 一七八 ハチ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年07月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047379466
「お前が見せてくれる世界は 美しい」
幼い姿の雄龍・碧童(へきどう)は、美しき雌虎・白麗(はくれい)と旅をしていた。
碧童が自らの生みの母・深翠(しんすい)に連れ去られるまでは――。
龍という絶滅寸前の種を護るため、碧童に子作りを求める深翠。
白麗の存在を盾に取られ、碧童が下す決断とは?
龍、虎、豹、鷹。寿命の異なる生きものたちの旅は、西へ、西へ。
美麗な線画と他に類を見ない世界観で多くの読者を虜にしている異類ファンタジー旅譚。
第4巻では、大迫力のキャラクターたちがぞくぞく登場!
大好評描き下ろしおまけもたっぷり収録です。
碧童が自らの生みの母・深翠(しんすい)に連れ去られるまでは――。
龍という絶滅寸前の種を護るため、碧童に子作りを求める深翠。
白麗の存在を盾に取られ、碧童が下す決断とは?
龍、虎、豹、鷹。寿命の異なる生きものたちの旅は、西へ、西へ。
美麗な線画と他に類を見ない世界観で多くの読者を虜にしている異類ファンタジー旅譚。
第4巻では、大迫力のキャラクターたちがぞくぞく登場!
大好評描き下ろしおまけもたっぷり収録です。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「虎は龍をまだ喰べない。肆」感想・レビュー
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★★★☆☆2024年08月04日1人がナイス!しています
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本編でやってることはエグいけどママ活は笑ってしまった。2024年07月15日1人がナイス!しています