ハルタ 2025-MARCH volume 122

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年03月14日
判型:
B5判
ページ数:
1,024
ISBN:
9784047379350
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ハルタ 2025-MARCH volume 122

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年03月14日
判型:
B5判
ページ数:
1,024
ISBN:
9784047379350

単行本1巻たちまち話題沸騰、本と人の「再会」を描く 『本なら売るほど』

【好評連載】
◆本と人がもう一度出会える場所、古本屋「十月堂」は今日も営業中『本なら売るほど』児島 青
◆江戸の処刑人とその矜持を描く鮮烈新連載、第2話「極楽にはまだ早い」天野実樹
◆黒死病を利用した奇策が、戦況を変えた。歴史ロマン、佳境!『ヴラド・ドラクラ』大窪晶与

【執筆陣】
天野実樹/嵐田佐和子/一七八ハチ/犬島ななこ/犬童千絵/岩宗治生/樫木祐人/今東ともよ/高江洲 弥/田沼 朝/namo/はりかも/福田星良/松賀諒真/松本水星/森野鈴鹿/ゆめじ/綿野マイコ/多良見かな ほか

【表紙イラスト】
染平かつ
【好評連載】
◆本と人がもう一度出会える場所、古本屋「十月堂」は今日も営業中『本なら売るほど』児島 青
◆江戸の処刑人とその矜持を描く鮮烈新連載、第2話「極楽にはまだ早い」天野実樹
◆黒死病を利用した奇策が、戦況を変えた。歴史ロマン、佳境!『ヴラド・ドラクラ』大窪晶与

【執筆陣】
天野実樹/嵐田佐和子/一七八ハチ/犬島ななこ/犬童千絵/岩宗治生/樫木祐人/今東ともよ/高江洲 弥/田沼 朝/namo/はりかも/福田星良/松賀諒真/松本水星/森野鈴鹿/ゆめじ/綿野マイコ/多良見かな ほか

【表紙イラスト】
染平かつ

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ハルタ 2025-MARCH volume 122」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 『ハクメイとミコチ』第百二十一話。 遂に話数の(漢)数字が四桁に突入した! 何年待ったことか😂  今回はハルシナさんが必要に迫られ町に行く時に「数本の」商品を持って行き青空道具市で販売することがある…とい 『ハクメイとミコチ』第百二十一話。 遂に話数の(漢)数字が四桁に突入した! 何年待ったことか😂  今回はハルシナさんが必要に迫られ町に行く時に「数本の」商品を持って行き青空道具市で販売することがある…という伏線の話。  いきなり20本はあるのにちょっと驚き。どこまで【市】で用意してくれるのかわからない快適装備も気になる🤣  客に対するハルシナ節は健在! これ実はミコチにはタメ口なのに「ミコチさん」と敬称付きで呼ぶ理由の一つだと思う。ハクメイはタメ口&呼び捨てになってるようなのに。 …続きを読む
    araragi623
    2025年03月14日
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  • 久しぶりに龍と虎のじゃれ合いが見られたし、他の種の龍がどうたらこうたらよりもこういうのを望んでるんだよ。 久しぶりに龍と虎のじゃれ合いが見られたし、他の種の龍がどうたらこうたらよりもこういうのを望んでるんだよ。
    蝉、ミーン ミーン 眠ス
    2025年03月15日
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