• この1000ページ越え感、この重みこそハルタって感じ。やっぱりこれだけの作品が揃うと読み応えある。連載作品の中では「花園に幹が立つ」が最終回。もっとラブコメしてほしかった感じもあるけど、彼らの1年を通して この1000ページ越え感、この重みこそハルタって感じ。やっぱりこれだけの作品が揃うと読み応えある。連載作品の中では「花園に幹が立つ」が最終回。もっとラブコメしてほしかった感じもあるけど、彼らの1年を通してしっかり楽しませてもらったし、交流と理解というところでは充分だったのかも。単行本も楽しみにしたい。続きがきになる作品もあったが、次号は8月までお預け。楽しみに待ちたい。 …続きを読む
  にぃと

  2024年06月23日
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• 初読。『本なら売るほど』（児島青）続きが気になるから！というくらい面白い本と出会えるって素敵。『明け六つに虎』（天野実樹）良かった。『山を渡る』（空木哲生）この方の風景描写、好きです。 初読。『本なら売るほど』（児島青）続きが気になるから！というくらい面白い本と出会えるって素敵。『明け六つに虎』（天野実樹）良かった。『山を渡る』（空木哲生）この方の風景描写、好きです。
  まめむめも

  2024年07月08日
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• 山を渡るはコミックで乳首券が発行されるんですか？ 山を渡るはコミックで乳首券が発行されるんですか？
  蝉、ミーン　ミーン　眠ス

  2024年06月13日
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