オルトナの月 (1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年04月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784041147658
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オルトナの月 (1)

  • 著者 浜園 わもめ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年04月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784041147658

祖国も安寧も、私から全てを奪ったのは、かつて再会を願った“彼”だった。

その身分故、城に軟禁されていた王女トリウィアは、
ある日、祭りの騒ぎに乗じて城を抜け出した。
その先で出会ったのは見たこともない異国の品々と、不思議な瞳をした男の子・リヒト。

一緒に祭りを楽しむ内に二人は意気投合し、
「大人になったら、一緒に外の世界を旅しよう」と約束を交わした。

――そして、八年後。
トリウィアは成人を迎え、旅に出ようとしていた。
かつて約束をした“彼”に再び会うために。
そんな矢先、彼女の祖国を敵国が襲撃する。その首謀者は、再会を夢見た彼で――!?
その身分故、城に軟禁されていた王女トリウィアは、
ある日、祭りの騒ぎに乗じて城を抜け出した。
その先で出会ったのは見たこともない異国の品々と、不思議な瞳をした男の子・リヒト。

一緒に祭りを楽しむ内に二人は意気投合し、
「大人になったら、一緒に外の世界を旅しよう」と約束を交わした。

――そして、八年後。
トリウィアは成人を迎え、旅に出ようとしていた。
かつて約束をした“彼”に再び会うために。
そんな矢先、彼女の祖国を敵国が襲撃する。その首謀者は、再会を夢見た彼で――!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「オルトナの月 (1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読んだとき、私の大好きな作品に似てるなあと。いきなり残酷過ぎる。物語のテンポが早くて最後気になるー!続き楽しみ。 読んだとき、私の大好きな作品に似てるなあと。いきなり残酷過ぎる。物語のテンポが早くて最後気になるー!続き楽しみ。
    きい
    2024年04月29日
    0人がナイス!しています

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