- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年06月12日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046322968
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年06月12日
- 判型:
- 新書判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046322968
超えていけ どんな難事件も! ――この少女、小学生にして名探偵
あたしは七音(なお)。探偵よ。
依頼人の心によりそうことが、あたしの信念(ビリーフ)。
クラスメイトから
「呪いのダイヤを手に入れたおじいちゃんの身に、災いがつづいて心配」
と相談されたあたし。
捜査の結果、あたしは
これは呪いじゃなくて、
事故に見せかけたワナかもしれない
と推理したんだ。
しかも、
呪いのダイヤの持ち主あてに「招待状」が届いたって…!?
もしかしたら、その島で、危険な事件がおきるかも?
あたしと響は、そこに飛びこんでみることに!
怪盗レッドの秋木真さんがおくる、新ヒロインシリーズ第2弾!
依頼人の心によりそうことが、あたしの信念(ビリーフ)。
クラスメイトから
「呪いのダイヤを手に入れたおじいちゃんの身に、災いがつづいて心配」
と相談されたあたし。
捜査の結果、あたしは
これは呪いじゃなくて、
事故に見せかけたワナかもしれない
と推理したんだ。
しかも、
呪いのダイヤの持ち主あてに「招待状」が届いたって…!?
もしかしたら、その島で、危険な事件がおきるかも?
あたしと響は、そこに飛びこんでみることに!
怪盗レッドの秋木真さんがおくる、新ヒロインシリーズ第2弾!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「探偵七音はためらわない」感想・レビュー
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シリーズ2作目。今回は探偵小説なら避けては通れない絶海の孤島の館もの。とある人物の遺産を巡って人々の陰謀と思惑が絡み合う…という割と本格的な物語。ただしその分主人公たちのイチャイチャ成分は低め。男性キャ …続きを読む2024年11月16日0人がナイス!しています