がっぴちゃん

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年02月21日
判型:
B5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
32
ISBN:
9784041146613

がっぴちゃん

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年02月21日
判型:
B5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
32
ISBN:
9784041146613

「ぼくはここだよ。 ちきゅうさん、おはなししよう。」

がっぴちゃんは 5さいになりました。
おたんじょうびのよるに、おかあさんはいいました。
「ちきゅうさんというとってもおおきなともだちが
あなたをまっているわ。
はずかしがりやさんだから
たくさんあるいたらみつかるはずよ。」

がっぴちゃんのぼうけん、はじまりはじまり!

「ぼくはここだよ。
ちきゅうさん、おはなししよう。」
がっぴちゃんは 5さいになりました。
おたんじょうびのよるに、おかあさんはいいました。
「ちきゅうさんというとってもおおきなともだちが
あなたをまっているわ。
はずかしがりやさんだから
たくさんあるいたらみつかるはずよ。」

がっぴちゃんのぼうけん、はじまりはじまり!

「ぼくはここだよ。
ちきゅうさん、おはなししよう。」

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「がっぴちゃん」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • かずみん作の初絵本。5さいになったがっぴちゃんがおかあさんから「ちきゅうさん」なる人物(というか物体?)について聞き、当人(物)を探しにいく物語。声に出して読むと、リズムがよく子どもと楽しく読めそうな かずみん作の初絵本。5さいになったがっぴちゃんがおかあさんから「ちきゅうさん」なる人物(というか物体?)について聞き、当人(物)を探しにいく物語。声に出して読むと、リズムがよく子どもと楽しく読めそうな本。あとみるくさんの絵もかわいくて素敵でした。 …続きを読む
    2024年03月13日
    6人がナイス!しています
  • 高山一実さんが絵本も出していたことは知らなかった。文では直接的には書かれていなかったけれど、絵から判断すると、「ちきゅうさん」(勘違い)は「ミヤコドリ」による「しょくもつれんさ」に遭ったのだろうなと思 高山一実さんが絵本も出していたことは知らなかった。文では直接的には書かれていなかったけれど、絵から判断すると、「ちきゅうさん」(勘違い)は「ミヤコドリ」による「しょくもつれんさ」に遭ったのだろうなと思った。そしてがっぴちゃんは気付いていない様子。サクラガイやモモノハナの区別は難しい。 …続きを読む
    須戸
    2024年10月25日
    4人がナイス!しています
  • モラージュ菖蒲で読了 初の絵本で力が入りすぎていると思う モラージュ菖蒲で読了 初の絵本で力が入りすぎていると思う
    千利体
    2024年03月01日
    2人がナイス!しています

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