死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 4 (※ただし好感度はゼロ)

死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 4 (※ただし好感度はゼロ)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年02月05日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
164
ISBN:
9784046833228
label

死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 4 (※ただし好感度はゼロ)

  • 漫画 白川 蟻ん
  • 原作 六つ花 えいこ
  • キャラクター原案 秋鹿 ユギリ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年02月05日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
164
ISBN:
9784046833228

好き、だから死なせない――。SNSで話題沸騰の大人気小説コミカライズ☆

恋人のヴィンセントと共に謎の死を遂げ、自分だけが記憶を持ったまま死に戻ったオリアナ。
記憶のないヴィンセントの傍にいるため、彼を好きな気持ちを抑え、「友達」として守ることを決意する。
一方ヴィンセントは、オリアナに惹かれながらも“前の人生の自分・ヴィンス”を想っているオリアナを、素直に受け入れられないでいた。
そんななか、舞踏会のペアを決める日が近づき……。
恋人のヴィンセントと共に謎の死を遂げ、自分だけが記憶を持ったまま死に戻ったオリアナ。
記憶のないヴィンセントの傍にいるため、彼を好きな気持ちを抑え、「友達」として守ることを決意する。
一方ヴィンセントは、オリアナに惹かれながらも“前の人生の自分・ヴィンス”を想っているオリアナを、素直に受け入れられないでいた。
そんななか、舞踏会のペアを決める日が近づき……。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第14話
第15話
第16話
第17話

同じシリーズの作品

「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 4 (※ただし好感度はゼロ)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 恋心をめんどくさく拗らせていたヴィンセントが、ようやくオリアナに舞踏会のパートナーを申し込むシーンがとても好き。野の花を摘んで持ってくるヴィンセントが草まみれでボロボロになっているの、必死さが伝わって 恋心をめんどくさく拗らせていたヴィンセントが、ようやくオリアナに舞踏会のパートナーを申し込むシーンがとても好き。野の花を摘んで持ってくるヴィンセントが草まみれでボロボロになっているの、必死さが伝わってきていいなあ。二人の仲が一歩前進できて良かった。次巻はとうとう舞踏会かな?楽しみだけどその先が...(原作既読)。 …続きを読む
    ラナンキュラス
    2024年02月07日
    48人がナイス!しています
  • 薔薇の花束で告白してくれるヴィンスはスマートでかっこよかったのだろうけれど、嫉妬したりうまく気持ちを伝えられなかったりする、ちょっと不器用なヴィンセントの方がなんだかいいなあ。 薔薇の花束で告白してくれるヴィンスはスマートでかっこよかったのだろうけれど、嫉妬したりうまく気持ちを伝えられなかったりする、ちょっと不器用なヴィンセントの方がなんだかいいなあ。
    いぼいのしし
    2024年04月13日
    35人がナイス!しています
  • オリアナの死に戻りストーリーの第4巻。オリアナへの恋情を意識してからのヴィンセントが挙動不審に陥っている様子が楽しくて切ない。ヴィンセントに距離を置かれていると思っているオリアナの葛藤も。舞踏会に向け オリアナの死に戻りストーリーの第4巻。オリアナへの恋情を意識してからのヴィンセントが挙動不審に陥っている様子が楽しくて切ない。ヴィンセントに距離を置かれていると思っているオリアナの葛藤も。舞踏会に向けて練習をし、パートナーを選び…、と王道の展開の中で、過去のヴィンスがしたことに嫉妬しオリアナに精一杯の花束を持ってくるヴィンセントがとても良かった。ヤナとアズラクの行く末も、ミゲルの行く末も気になる。早く次読みたいです。 …続きを読む
    Yukiko Yosuke
    2024年03月30日
    33人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品