透明なルール

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年04月24日
判型:
四六変形判
ページ数:
224
ISBN:
9784041145418

透明なルール

  • 著者 佐藤 いつ子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年04月24日
判型:
四六変形判
ページ数:
224
ISBN:
9784041145418

10代のリアルな生きづらさに寄りそう、勇気がもらえる青春小説

2025年中学受験・20校以上で出題!

▽国語問題に採用された主な学校
早稲田実業学校中等部/栄東中学校/神奈川学園中学校/昭和女子大学附属昭和中学校/立教女学院/城北中学校/吉祥女子中学校/東京都立三鷹中等教育学校/関西大学第一中学校/同志社女子中学校/東明館高等学校/聖霊中学校/大妻中学校/城南学園中学校/東京純心女子中学校/川口市立高校附属中学校/中村学園中学校/名古屋経済大学市邨高等中学校/関西学院千里国際中等部/玉川聖学院中等部/明治学院中学校/鶴見大学附属中学校

▽あらすじ
平凡な中学生・優希は、クラス替えでたまたま「1軍」のグループに入れたものの、本当の自分を隠して生きている。
成績が悪いフリをするし、オタクなところは絶対にバレたくない。クラスメイトの投稿に「いいね」をつけるかどうかも悩む。
そして家でも、生理用品を買ってと親に言えない・・・・・・。

「周りからどう思われるか」を気にするあまり、生きづらさを感じる優希が、不登校ぎみの転校生やマイペースなクラス委員との心の交流を通じて、
自分を縛る<透明なルール>に気づき、立ち向かっていく。
教室の雰囲気やSNSの同調圧力に息苦しさを感じる全ての人に、勇気をもたらす爽やかな物語。

▽10代から共感の声続々!
「小学校の頃に同調圧力や連帯責任に疑問を感じたことから徐々に学校へといけなくなり、悩んでいた経験があるので、本作の主人公の姿に親近感を覚えました。自分自身の軸が決まらず、迷っている人にこの作品をぜひおすすめしたいと思いました!」
「ずっとわからなかった<自分のもやもやとした経験、思い、感情>の名前。それにぴったりな言葉を知ることができました。読み終わった時に前を向こうと思えるような、素敵な物語でした。」
2025年中学受験・20校以上で出題!

▽国語問題に採用された主な学校
早稲田実業学校中等部/栄東中学校/神奈川学園中学校/昭和女子大学附属昭和中学校/立教女学院/城北中学校/吉祥女子中学校/東京都立三鷹中等教育学校/関西大学第一中学校/同志社女子中学校/東明館高等学校/聖霊中学校/大妻中学校/城南学園中学校/東京純心女子中学校/川口市立高校附属中学校/中村学園中学校/名古屋経済大学市邨高等中学校/関西学院千里国際中等部/玉川聖学院中等部/明治学院中学校/鶴見大学附属中学校

▽あらすじ
平凡な中学生・優希は、クラス替えでたまたま「1軍」のグループに入れたものの、本当の自分を隠して生きている。
成績が悪いフリをするし、オタクなところは絶対にバレたくない。クラスメイトの投稿に「いいね」をつけるかどうかも悩む。
そして家でも、生理用品を買ってと親に言えない・・・・・・。

「周りからどう思われるか」を気にするあまり、生きづらさを感じる優希が、不登校ぎみの転校生やマイペースなクラス委員との心の交流を通じて、
自分を縛る<透明なルール>に気づき、立ち向かっていく。
教室の雰囲気やSNSの同調圧力に息苦しさを感じる全ての人に、勇気をもたらす爽やかな物語。

▽10代から共感の声続々!
「小学校の頃に同調圧力や連帯責任に疑問を感じたことから徐々に学校へといけなくなり、悩んでいた経験があるので、本作の主人公の姿に親近感を覚えました。自分自身の軸が決まらず、迷っている人にこの作品をぜひおすすめしたいと思いました!」
「ずっとわからなかった<自分のもやもやとした経験、思い、感情>の名前。それにぴったりな言葉を知ることができました。読み終わった時に前を向こうと思えるような、素敵な物語でした。」

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「透明なルール」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • YA。佐々木優希(ゆうき)は勉強を頑張っている中学2年生。新学期のクラス替えが心配。今年度から校長がかわり、いわゆる「ブラック校則」が廃止され髪形も靴下の色も自由になった学校生活にも不安を感じている。周り YA。佐々木優希(ゆうき)は勉強を頑張っている中学2年生。新学期のクラス替えが心配。今年度から校長がかわり、いわゆる「ブラック校則」が廃止され髪形も靴下の色も自由になった学校生活にも不安を感じている。周りの目が気になり、気を遣う毎日が始まった。転校生の愛は、感覚過敏症でギフテッドだった▽中学生の「空気読み過ぎ」問題。結局「透明なルール」は自分で自分自身を縛っている心▽途中、優希が思い悩んでいる姿にやきもきしましたが、希望のある終わり方でよかった。良本。2024.4刊 …続きを読む
    ☆よいこ
    2025年04月01日
    81人がナイス!しています
  • 中2の優希は新しいクラスで仲良くなった子たちに気を使う日々。『みんな違ってみんないい、とかって道徳で教えてるくせに、全然そんなじゃない』確かに、そうだ。勉強をがんばっていること、人より数学ができること 中2の優希は新しいクラスで仲良くなった子たちに気を使う日々。『みんな違ってみんないい、とかって道徳で教えてるくせに、全然そんなじゃない』確かに、そうだ。勉強をがんばっていること、人より数学ができることなど、周りから浮かないように必死で隠す。でも結局、それは透明なルールで自分を縛りつけていたと気付く優希。今回は周りの子たちが良い子ばかりだから良いけれど、そうでないと、どうだろう?と少し考えてしまった。 …続きを読む
    モモ
    2024年05月24日
    47人がナイス!しています
  • 目に見えない同調圧力の中でビクビクしながら生きている中学生たち。でも、もしかしたらそんなものはないかもしれないのに、自分で勝手に同調圧力=透明なルールを作ってしまっているのかもしれない。人と違うことを 目に見えない同調圧力の中でビクビクしながら生きている中学生たち。でも、もしかしたらそんなものはないかもしれないのに、自分で勝手に同調圧力=透明なルールを作ってしまっているのかもしれない。人と違うことを言ったり、やったりすることがいかに勇気のいることか。ギフテッドの子どもも能力が高いが故の生きづらさを感じ、周囲の友だちとなかなか馴染むことができない。これは大人の世界も同じ。辛島先生のあっと驚く行動に拍手! …続きを読む
    future4227
    2024年09月08日
    34人がナイス!しています

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