- 著者 紫のあ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 188
- ISBN:
- 9784049154924
この恋を星には願わない 2
- 著者 紫のあ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 188
- ISBN:
- 9784049154924
あなたのいちばんは私で 、だから私たちの関係はこれからもずっと――
冬葵が先輩と付き合い始めて一週間。
冬葵と過ごす時間が減っていくことに瑛莉は内心不安を拭えずにいた。
幼なじみとして、いちばんの友達として、冬葵の気持ちを尊重することが最善の選択であると、そう信じていたのだが…
冬葵と過ごす時間が減っていくことに瑛莉は内心不安を拭えずにいた。
幼なじみとして、いちばんの友達として、冬葵の気持ちを尊重することが最善の選択であると、そう信じていたのだが…
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
第7話
第8話
第9話
第10話
「この恋を星には願わない 2」感想・レビュー
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Web連載既読。先輩と言う第三者から見ると、瑛莉が冬葵を見る表情は幼馴染みに向けるものではないし、冬葵からはだだ漏れ状態なのに、2人にとってはそれが当たり前すぎて日常レベル。先輩がいるから、冬葵の辛さや …続きを読む2024年02月03日3人がナイス!しています
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二人の強度が高くてもやや方向が違うので挟まる男が常に発生していた気配があるが、挟まる男が近すぎるのは初になってるからかどう解決するのか全く見えない2024年02月05日1人がナイス!しています
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百合に求めてる切なさがここにある。でもあたし先輩が好きだから、先輩を好きになって欲しい。(1巻の時も同じこと言った)2024年01月25日1人がナイス!しています