- 著者 アキハル ノビタ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041144633
特務第零機関の日常異端録 (1)
- 著者 アキハル ノビタ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年01月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041144633
怪奇と対峙する国家治安部の異端児たちはいつも仲良し…!?
真面目すぎる警吏・秋芳高彬、お調子者の高等遊民・花菱千秋。性格が正反対な2人は…幼馴染以上の「関係性」でした?
魑魅魍魎が跋扈する帝都にて初めて怪異「マガツヒ」に遭遇した高彬。急襲されてピンチを迎えた高彬の前に現れたのは一人の幼い少女「巫女・桔梗」!
一振りの刀を持って怪異・マガツヒと対峙するのですが、高彬と桔梗は過去に出会っていたかもしれない間柄で…!?
ロマン溢れるクラシックな帝都を舞台に、奇妙な関係の2人と1人が駆け巡るレトロ・パンクファンタジー開演です!!
魑魅魍魎が跋扈する帝都にて初めて怪異「マガツヒ」に遭遇した高彬。急襲されてピンチを迎えた高彬の前に現れたのは一人の幼い少女「巫女・桔梗」!
一振りの刀を持って怪異・マガツヒと対峙するのですが、高彬と桔梗は過去に出会っていたかもしれない間柄で…!?
ロマン溢れるクラシックな帝都を舞台に、奇妙な関係の2人と1人が駆け巡るレトロ・パンクファンタジー開演です!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「特務第零機関の日常異端録 (1)」感想・レビュー
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大正ロマンもあり怪異もグロくて絵も好みでした。続くといいな。2024年01月27日21人がナイス!しています
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【☆+】【次も買ってみよう】【2024年】 ちょっとわかりづらい。次巻次第。2024年02月18日2人がナイス!しています
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怪異を退治する機関にスカウトされて働くお話。少女(たぶん)とのバディ怪異アクションってところですね。みんなきれいな顔してるので、女性人気を勝ち得そう。バディがいっけん少女であるあたりにいろいろ闇があり …続きを読む2024年02月09日1人がナイス!しています