異世界の沙汰は社畜次第 5

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年12月01日
判型:
B6判
ページ数:
176
ISBN:
9784047377271
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異世界の沙汰は社畜次第 5

  • 著者 采 和輝
  • 原作 八月 八
  • キャラクター原案 大橋キッカ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年12月01日
判型:
B6判
ページ数:
176
ISBN:
9784047377271

逢えねば逢えぬほど想いはつのる!? 二人の関係が動き出す異世界BL

異世界に転移したサラリーマン 近藤誠一郎が
教会に出向して数日が経った。
教会での調査が佳境を迎えるなか
最後の瘴気浄化遠征も終わろうとしていた。
しかし、誠一郎を残し遠征に参加していたアレシュは
危険な魔獣討伐に直接向かうことに……。
ロマーニ王国の国教でもあるアブラーン教、
その教会の役割とは? そして誠一郎が近づくことのできない御神体とは?
離れ離れになった二人が想うのは―――
描き下ろし番外編「旅路の無事は想い次第」も収録!!
異世界に転移したサラリーマン 近藤誠一郎が
教会に出向して数日が経った。
教会での調査が佳境を迎えるなか
最後の瘴気浄化遠征も終わろうとしていた。
しかし、誠一郎を残し遠征に参加していたアレシュは
危険な魔獣討伐に直接向かうことに……。
ロマーニ王国の国教でもあるアブラーン教、
その教会の役割とは? そして誠一郎が近づくことのできない御神体とは?
離れ離れになった二人が想うのは―――
描き下ろし番外編「旅路の無事は想い次第」も収録!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「異世界の沙汰は社畜次第 5」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 厄介なキャラが増えたので三角か四角関係が生まれそう…。変人が多い気がする(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)勝手に西山宏太朗と梅原裕一郎で脳内処理をしてみたりする(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) 厄介なキャラが増えたので三角か四角関係が生まれそう…。変人が多い気がする(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)勝手に西山宏太朗と梅原裕一郎で脳内処理をしてみたりする(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    あーさん☆㊗️22222冊達成!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    2023年12月01日
    39人がナイス!しています
  • 第5巻。原作既読。教会編続き。ストーリー自体はお仕事中心なので原作では想像するしかないアレシュと近藤の空気感がご褒美のように描かれていてちょっと潤います。カルヴァダ宰相にこの国をどうしたいか聞かれて「 第5巻。原作既読。教会編続き。ストーリー自体はお仕事中心なので原作では想像するしかないアレシュと近藤の空気感がご褒美のように描かれていてちょっと潤います。カルヴァダ宰相にこの国をどうしたいか聞かれて「何もない」と答えた近藤にカルヴァダがどう感じたのか、色々想像してしまう。政治的に色のついていない近藤の有能さと価値を見出したんだろうと思うけれど、それ以外にもあるんだろうなあ、とか。アレシュが魔物討伐で遠征からなかなか戻らず近藤の気持ちが少しずつ明確になっていく様子に目が離せません。 …続きを読む
    Yukiko Yosuke
    2023年12月08日
    29人がナイス!しています
  • 溺愛が止まらない。のに離れ離れ。やっと帰還か?というところで引き。しかしお仕置き確実だな(←コンドウやつれてるから)。コンドウのハイスペやっぱ面白い。あ〜もう次が待ち遠しいね。 溺愛が止まらない。のに離れ離れ。やっと帰還か?というところで引き。しかしお仕置き確実だな(←コンドウやつれてるから)。コンドウのハイスペやっぱ面白い。あ〜もう次が待ち遠しいね。
    honoka
    2023年12月05日
    23人がナイス!しています

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