- 著者 久慈 光久
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年09月20日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 428
- ISBN:
- 9784047375550
狼の口 revised edition 4
- 著者 久慈 光久
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年09月20日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 428
- ISBN:
- 9784047375550
狂気の関所に挑め!波乱怒濤の中世叛乱活劇(メディーバル・リベリオン)!
14世紀初頭、アルプス地方。イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。ヴォルフスムント――“狼の口”と。 残酷な代官ヴォルフラムが守るこの関所を、様々な手段で攻略しようとする主人公たち。圧倒的な作画によって再現される中世人の生活様式や、鎧甲冑、鎖帷子、武器、兵器の数々……。そして、圧政者に立ち向かう市井の人々の身を賭したドラマをダイナミックに描き上げた叛乱アクション巨編が装いも新たにrevised editionとしてカバーを久慈光久が描きおろし、ふたたび刊行!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「狼の口 revised edition 4」感想・レビュー
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1315年、モルガルテンの戦い。圧倒的な数と強さのハプスブルク家は、地の利と策略を巡らしたスイスの農民同盟に敗北する。これが後のスイス連邦の歴史的端緒となるらしい(ウィキで調べるとこの後も何度もハプスブル …続きを読む2023年09月25日10人がナイス!しています
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面白かった! 史実を知らずに読んでた2024年02月08日0人がナイス!しています