ストラテジックラバーズ 5

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年06月09日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784040749846
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ストラテジックラバーズ 5

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年06月09日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784040749846

色恋サバイバルゲーム団体戦開幕! 奪い奪われ、その末に待つ結末とは!?

【内容紹介】
浩太と渚の前に現れた、東山の対となる関西グループの御曹司・西河雪哉。彼は“東西砦崩し”という名の勝負を持ちかける! それはお互いのミストレスを競わせ、敗者はミストレスを失う熾烈を極めるゲームで…!?

【担当編集のおすすめポイント】
・色恋サバイバルゲームがまさかの団体戦に突入!東西のミストレス5人で行われる勝負は、これまでの展開とはひと味違う読み応えになること間違いなしです!!
・新たなミストレスが一挙に5人登場します!一癖も二癖もあるキャラクターたちばかりで、敵対するライバルキャラとしての魅力もバッチリ!?
・これまでひた隠しにされてきた渚の過去に迫る!キーとなるのは5巻で新たに登場する西の御曹司・西河雪哉とその妹・西河摩耶。彼らが浩太たちの前に現れた目的も物語の鍵を握ることに!!
・浩太のライバルキャラが満を持して初登場!ストラバでは珍しい男性の新キャラですが、浩太を敵視し渚に異様な執着を見せる彼の手段を選ばない戦法は必見です…!
・5巻でもこれまでと変わらず肌色多めなシーンや展開はふんだんに収録!もちろん雑誌掲載時には隠されていた“あの突起”もしっかり描写してくれています!!

【収録話数】
Move.22 ミドルゲーム
Move.23 エクスチェンジ
Move.24 アクセプト
Move.25 ウィークネス
Move.26 カリキュレイト
Move.27 アドバンテージ
【内容紹介】
浩太と渚の前に現れた、東山の対となる関西グループの御曹司・西河雪哉。彼は“東西砦崩し”という名の勝負を持ちかける! それはお互いのミストレスを競わせ、敗者はミストレスを失う熾烈を極めるゲームで…!?

【担当編集のおすすめポイント】
・色恋サバイバルゲームがまさかの団体戦に突入!東西のミストレス5人で行われる勝負は、これまでの展開とはひと味違う読み応えになること間違いなしです!!
・新たなミストレスが一挙に5人登場します!一癖も二癖もあるキャラクターたちばかりで、敵対するライバルキャラとしての魅力もバッチリ!?
・これまでひた隠しにされてきた渚の過去に迫る!キーとなるのは5巻で新たに登場する西の御曹司・西河雪哉とその妹・西河摩耶。彼らが浩太たちの前に現れた目的も物語の鍵を握ることに!!
・浩太のライバルキャラが満を持して初登場!ストラバでは珍しい男性の新キャラですが、浩太を敵視し渚に異様な執着を見せる彼の手段を選ばない戦法は必見です…!
・5巻でもこれまでと変わらず肌色多めなシーンや展開はふんだんに収録!もちろん雑誌掲載時には隠されていた“あの突起”もしっかり描写してくれています!!

【収録話数】
Move.22 ミドルゲーム
Move.23 エクスチェンジ
Move.24 アクセプト
Move.25 ウィークネス
Move.26 カリキュレイト
Move.27 アドバンテージ

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ストラテジックラバーズ 5」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★☆☆ 東山のライバルグループとのバトル。1戦目で1時間好きにされるのは許容出来ないと棄権するが、斑鳩を取られたらその後好き放題されるのでは?と思った。実際2戦目の後、浩太は摩耶のことを好きにしたわけだし ★★★☆☆ 東山のライバルグループとのバトル。1戦目で1時間好きにされるのは許容出来ないと棄権するが、斑鳩を取られたらその後好き放題されるのでは?と思った。実際2戦目の後、浩太は摩耶のことを好きにしたわけだし。まあ、雪哉がゲームだと容赦しないが、普段はそういうことをしないと考えたのかもしれんが。でも摩耶がそういう扱いをされてる疑念は摩耶とするまで払拭出来てなかったのだから、結局目の前で好きにされるのが我慢出来なかっただけの話に思える。3戦目は人選ミスでしょ。 …続きを読む
    jin
    2024年10月22日
    3人がナイス!しています
  •  5巻故基本構造は割愛。  頭脳バトル編とでも言うべき展開へ。  死なないデスゲーム的な話へ至るわけだが、この作品の独自性を活かし、駒である愛人を用いることになる。  愛人を使役し、ゲームをコントロール  5巻故基本構造は割愛。  頭脳バトル編とでも言うべき展開へ。  死なないデスゲーム的な話へ至るわけだが、この作品の独自性を活かし、駒である愛人を用いることになる。  愛人を使役し、ゲームをコントロールするのは、この作品ならではとも言える流れで面白いが、勝敗で愛人のやりとりが交わされるのは、違う気もする。  違う気もするし、このルールの所為で歪みも感じられるのだが…。  世界背景を説明する上での必要性も感じはするが、単純に読者の嗜好に合わせた、お色気展開の幅を広げただけのようにも見える。  おっぱいあり。 …続きを読む
    猿山リム
    2024年09月13日
    0人がナイス!しています

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