- 著者 細音 啓
- イラスト 猫鍋蒼
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年10月19日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 260
- ISBN:
- 9784040749815
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦16
- 著者 細音 啓
- イラスト 猫鍋蒼
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年10月19日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 260
- ISBN:
- 9784040749815
――行こう、怨念渦巻く星のゆりかごへ。大人気ファンタジー第16巻。
「最初で最後の星戦だ。すやすや寝ているがいいさ、星の大敵」
帝国と皇庁――永きに渡り対立していた二国が、災厄と魔女イリーティアという"共通の敵"を前に手を組んだ。天帝ユンメルンゲンと女王ミラべアの対話を経て共同戦線を張り、それぞれ精鋭を連れて星の中核を目指すことになった両国。当然イスカとアリスも別ルートにて行軍することに。
「いい、イスカ! どっちが先に星の中核に着くか、勝負よ!」
しかし星の深淵で待ち受けていたものは、天帝の予想を超える禍々しき怨念だった。細音啓が放つ大人気ファンタジー第16巻。行こう、星の戦場へ。
帝国と皇庁――永きに渡り対立していた二国が、災厄と魔女イリーティアという"共通の敵"を前に手を組んだ。天帝ユンメルンゲンと女王ミラべアの対話を経て共同戦線を張り、それぞれ精鋭を連れて星の中核を目指すことになった両国。当然イスカとアリスも別ルートにて行軍することに。
「いい、イスカ! どっちが先に星の中核に着くか、勝負よ!」
しかし星の深淵で待ち受けていたものは、天帝の予想を超える禍々しき怨念だった。細音啓が放つ大人気ファンタジー第16巻。行こう、星の戦場へ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦16」感想・レビュー
-
永きに渡り対立していた帝国と皇庁。災厄と魔女イリーティアという共通の敵を前に手を組むことを決意する第16弾。天帝ユンメルンゲンと女王ミラべアの対話を経て共同戦線を張り、それぞれ精鋭を連れて星の中核を目指 …続きを読む2024年10月22日26人がナイス!しています