- 著者 モクモク れん
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年06月02日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 180
- ISBN:
- 9784041137000
光が死んだ夏 3
- 著者 モクモク れん
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年06月02日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 180
- ISBN:
- 9784041137000
死んどるのと、生きとるので、そんなに違うん?
ある集落で共に育ってきた少年、よしきと光。
よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
姿かたちは同じ、見た目は完璧な「ヒカル」。
しかし、確実に「人」ではない内面も感じながら
よしきは「ヒカル」に寄り添い、いつも通りの日々を過ごしていく。
理解を示すことで、距離が縮まってきたある日
「人」ならざる者との、埋められない価値観の溝を実感する事件が発生し――。
巻末には、クラスの日常が垣間見える
描き下ろし短編も収録。
よしきはある日、光が別のナニカにすり替わっていたことに確信を持ってしまう。
姿かたちは同じ、見た目は完璧な「ヒカル」。
しかし、確実に「人」ではない内面も感じながら
よしきは「ヒカル」に寄り添い、いつも通りの日々を過ごしていく。
理解を示すことで、距離が縮まってきたある日
「人」ならざる者との、埋められない価値観の溝を実感する事件が発生し――。
巻末には、クラスの日常が垣間見える
描き下ろし短編も収録。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「光が死んだ夏 3」感想・レビュー
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久々にゾクッとしたのが、朝子が踏切の警告音に怪異を聞き取るシーン。カン カン カンと鳴る音に混じって「くるよ~」という言葉が絡み着く。こんな表現方法があったのか!?ってなった。朝子は“見えない”けれど“聞 …続きを読む2023年06月03日74人がナイス!しています