- 著者 韋離若明
- 翻訳 串山 大
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年06月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 234
- ISBN:
- 9784046824257
葬送のコンチェルト
- 著者 韋離若明
- 翻訳 串山 大
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年06月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 234
- ISBN:
- 9784046824257
葬儀とは、生者が死者を想い、お別れをするための場だ
音楽の夢を追うために、台湾の名門大学を休学した女子大学生・林初生(リンチュション)。手っ取り早く仕事を見つけようと、飛び込んだ先は「幸福葬儀社」という小さな葬儀社。
単なる遺族の接待業だと思いこんでいた初生(チュション)に、葬儀社の社長・仰清(ヤンチン)が見せた初仕事は、まさかの遺体清掃!?
そんな葬儀師の仕事に触れるうちに、次第に初生(チュション)は成長していき、やがて社長の大切な人の葬儀を手掛けることになる――。
死に触れる仕事・葬儀師。
台湾で話題の極限の人間ドラマコミック、初の日本刊行!!
単なる遺族の接待業だと思いこんでいた初生(チュション)に、葬儀社の社長・仰清(ヤンチン)が見せた初仕事は、まさかの遺体清掃!?
そんな葬儀師の仕事に触れるうちに、次第に初生(チュション)は成長していき、やがて社長の大切な人の葬儀を手掛けることになる――。
死に触れる仕事・葬儀師。
台湾で話題の極限の人間ドラマコミック、初の日本刊行!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「葬送のコンチェルト」感想・レビュー
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台湾の漫画です。表紙が美しくて読んでみたら、台湾の葬儀社のお話でした。親に反発して大学を休学した女の子が葬儀社で働くというもの。特殊清掃的な遺体の処理や遺族とのやり取りなど、かなりリアルでシビアな内容 …続きを読む2023年06月24日7人がナイス!しています
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ああこれ『幽霊はどこへ?』と同じ韋離若明先生なんですね。どうりで絵がとてもきれいです。台湾の葬儀屋……といっても日本で言うところの「特殊清掃」業務なども含むので、やっていることは多岐にわたりますが、そん …続きを読む2023年07月17日1人がナイス!しています
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死の捉え方も弔いかたもこんなに違う私たちがみんな同じ地球に住んでいる2023年08月04日0人がナイス!しています