spoon.4月号

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年02月28日
判型:
A4変形判
商品形態:
雑誌
ページ数:
68
雑誌コード:
0547504
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spoon.4月号

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年02月28日
判型:
A4変形判
商品形態:
雑誌
ページ数:
68
雑誌コード:
0547504
特集 femme POP
“バービー現象”を筆頭とするメジャーグラウンドで展開されるフェミ・ファクターをボップ化したコンテンツをfemme POP(ファム・ポップ)と名付けて大特集!

以下 表紙巻頭16ページ 野中美希×岡村ほまれ モーニング娘。’24 起動 記事より

--岡村さんがモーニング娘。に加入した4年前と比べて、最近モーニング娘。にも女性目線のクリエイティヴが導入されているなということがあったら教えてください。
岡村「それこそデビュー当時のスマイレージさんは「史上最短”ひざ上35cm」というスカートの短さがキャッチコピーになってましたけど、今はツアー衣装を決まったパターンの中から、自分に合ったアレンジをスタイリストさんにご相談しています。私、ロングパンツが好きなんですけど、足を長く見せたいと私が言うと全部布で覆われてしまうとせっかくのスタイルの良さが少し削れちゃったりするよ、とアドバイスをいただいて、じゃあ片方の脚だけ見せたいですとか、自分の意見を出させていただいてます」

(マユリカ阪本の野中美希推し発言からマユリカのファンが新規のモーニング娘。ファンになっているという話の流れで)
野中「私は今までモーニング娘。を知らなかった人にモーニング娘。を知らせる存在になれるのでは?と思いまして、ハロー!プロジェクトを好きになるきっかけになる初心者用動画を出したいと思っているんです。私昨年大学を卒業したんですけど、パワーポイントを使用した資料作りが得意なので、YouTubeでパワポを使って、ハロー!プロジェクトとアップフロントの違いとか講義したいなと思って(笑)」

SINA SUIEN×3 to 8 Vintage Apartment store「ガールガイド」モチーフアイテムを
男女モデルで8コーデ撮りおろし!

松林麗監督が語る『ブルーイマジン』とfemme POPムービー14ページ

以下リードより抜粋
松林麗初監督作『ブルーイマジン』は彼女が(俳優・松林うららとしての)映画出演時に受けた性被害をモチーフにしていて、「この物語はフィクションです」と言えない事実の強度を拠り所としている。彼女は、以前プロデュースに参加し、出演もした『蒲田前奏曲』で、まさに“femme POPな”出役ぶりを発揮していたが、『ブルーイマジン』では演者たちにどんなタクトを振るったのか、以下監督のフェバリット・フェミムービーの話も交え、じっくり話を訊いた。
特集 femme POP
“バービー現象”を筆頭とするメジャーグラウンドで展開されるフェミ・ファクターをボップ化したコンテンツをfemme POP(ファム・ポップ)と名付けて大特集!

以下 表紙巻頭16ページ 野中美希×岡村ほまれ モーニング娘。’24 起動 記事より

--岡村さんがモーニング娘。に加入した4年前と比べて、最近モーニング娘。にも女性目線のクリエイティヴが導入されているなということがあったら教えてください。
岡村「それこそデビュー当時のスマイレージさんは「史上最短”ひざ上35cm」というスカートの短さがキャッチコピーになってましたけど、今はツアー衣装を決まったパターンの中から、自分に合ったアレンジをスタイリストさんにご相談しています。私、ロングパンツが好きなんですけど、足を長く見せたいと私が言うと全部布で覆われてしまうとせっかくのスタイルの良さが少し削れちゃったりするよ、とアドバイスをいただいて、じゃあ片方の脚だけ見せたいですとか、自分の意見を出させていただいてます」

(マユリカ阪本の野中美希推し発言からマユリカのファンが新規のモーニング娘。ファンになっているという話の流れで)
野中「私は今までモーニング娘。を知らなかった人にモーニング娘。を知らせる存在になれるのでは?と思いまして、ハロー!プロジェクトを好きになるきっかけになる初心者用動画を出したいと思っているんです。私昨年大学を卒業したんですけど、パワーポイントを使用した資料作りが得意なので、YouTubeでパワポを使って、ハロー!プロジェクトとアップフロントの違いとか講義したいなと思って(笑)」

SINA SUIEN×3 to 8 Vintage Apartment store「ガールガイド」モチーフアイテムを
男女モデルで8コーデ撮りおろし!

松林麗監督が語る『ブルーイマジン』とfemme POPムービー14ページ

以下リードより抜粋
松林麗初監督作『ブルーイマジン』は彼女が(俳優・松林うららとしての)映画出演時に受けた性被害をモチーフにしていて、「この物語はフィクションです」と言えない事実の強度を拠り所としている。彼女は、以前プロデュースに参加し、出演もした『蒲田前奏曲』で、まさに“femme POPな”出役ぶりを発揮していたが、『ブルーイマジン』では演者たちにどんなタクトを振るったのか、以下監督のフェバリット・フェミムービーの話も交え、じっくり話を訊いた。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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